「パッケージ化された」プロダクトとしてあってはならないのは、機能性よりも五感など「感じるもの」に価値や重きを置くものであって、例えば楽曲だとか、デザインとか。そういうのは決まった枠に収まる「パッケージ化された」ものでは十分楽しむことができない