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kuraβ
最近、日本の風邪薬はハノイでは手に入らなくなった。一時的にかな?と思ったけど、そうじゃないみたい。
しかしながら、総合感冒薬なんてものは、どこの国で作られようが、効かないなんてことはないだろうと思うのだけど、まぁ見事に全然効かない。効かないから売れない。だから売らないのだろうか。
一方、ベトナムの薬はというと…びびる程効く。今までずるずる具合悪かったのは一体なんだったのく?!という程、ピタリ。薬は病院ではなく薬局に行って、症状を伝えると見繕ってくれる。処方箋は必要ない。
しかしながら、英語が通じるとは限らないため、薬をゲットするのは、なかなかに困難だ。持つべきは、薬学部の学生の知り合い。

コメント
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ひらやん
双子座がよく見える季節なったけど、近くに大きな星が。調べたら木星でした。


シズ
回答数 13>>
経済合理性(期待値の問題)において
一般に日本社会では
男性の平均収入 > 女性の平均収入
デートにおける主導(店選び・時間調整)は男性側が担うことが多い
この前提に立つと、
支払能力が高く、意思決定権を持つ側が費用を負担する方が取引コストが低い
という経済合理性が成立します。
割り勘にすると
金額確認、支払い方法調整、心理的摩擦
が増え、全体効率が下がるため、
一括支払いは合理的な最適解になります。
社会的シグナリング理論において
奢る行為は「金銭」ではなく
能力・余裕・責任感を示すシグナルです。
進化心理学・社会学では、
男性:資源提供能力を示す
女性:リスクを低減する相手選択
という役割分担が長く機能してきました。
ここで重要なのは、
奢る=上下関係
ではなく
奢る=信頼性の情報提示
という点です。
情報を提示する側(男性)が
コストを負担するのは合理的です。
契約論的視点(暗黙の契約)において
デートは形式上「自由参加」ですが、実態は
暗黙の社会契約です。
男性:時間・金銭・計画を提供
女性:時間・評価・関係継続の可能性を提供
これは売買ではなく、役割分担契約に近いと思われる。
よって
奢る行為は「対価」ではなく
契約履行の一部
と解釈できるかと。
リスクマネジメントにおいて
割り勘は一見公平ですが、実際には
「器が小さい」「余裕がない」「ケチ」
というネガティブ評価リスクを男性側が一方的に負います。
一方、奢ることで失うのは
数千円程度の限定的損失。
つまり
小さな確定コストで
大きな評価リスクを回避できる
という保険的合理性があります。
なぜ「男が」なのか?
これは本質的に
「男だから」ではありません。
論理的には、
より期待され、より主導し、より余力がある側
が奢るのが合理的。
現代日本では
それに男性が当てはまるケースが多い
という統計的事実に基づいています。
ここで結論(論理的まとめにおいて)
男がご飯を奢ることは
道徳でも義務でも上下関係でもなく
社会構造・経済合理性・リスク最適化の結果
です。
言い換えると、
「奢る男は偉い」のではなく
「奢る方が合理的な局面が多い」
という話ではないでしょうか。

daughter
身だしなみも迎え入れる準備も不完全。
まあ、ありのままを評価してもらうしかない
わん子🐕(語彙力)


ちぃず
昨日食べたよ、娘ちゃんと😌
おやつにシュークリーム
食後にサンタのショートケーキとミルフィーユケーキ
今日はトナカイ、サンタ🎅
いただきます❤

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らぷら

校倉(合

あやね

うさこ
ココカラドウシヨウの意味は?
「ココカラドウシヨウ」は、主に「ここからどうしよう」という意味で、何かを始める際の決意や行動を促す言葉です。具体的には、以下のようなニュアンスがあります。
行動のスタート: 何か新しいことを始める時に使われることが多く、特に自分の目標に向かって進むための一歩を踏み出すことを示唆しています。
自己啓発: 自分自身を奮い立たせるためのフレーズとしても使われ、ポジティブな変化を促すメッセージが込められています。
コミュニケーション: 誰かと一緒に何かを始める時に、相手に対して「さあ、どうする?」という意味合いで使われることもあります。
この言葉は、特に若い世代の間で、SNSや日常会話でよく見られる表現です。自分の行動を見直したり、新しい挑戦をする際に、心の中でこのフレーズを思い浮かべることで、モチベーションを高めることができるかもしれません。

イミュ

ミッチ

志賀慎

けい

ハミー

さくや
急いで帰るぞーーー
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にこ(niko)
えーベトナムの風邪にはベトナムの薬でしか治らないの?初めて知りましたー!どこの国でもそうなんですかね? 興味津々[穏やか]薬学部の学生さん、頼りになりますね✨ 風邪、お大事にしてください🍀