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アビス
読むのももちろん楽しいのですが、自分で一首ひねってみる時間が何より心地がよいのです。
自分の考えや心の揺らぎ、季節の移ろい、ふと目にした景色を歌に託すことで、改めて自然の美しさや儚さに気づかされます。和歌を詠む行為そのものが自分を見つめ直す静かな時間になっているように感じます。
そして一首詠み終えるたびに、「今日は少し丁寧に生きられたかもしれない」と思える瞬間があり、その小さな満足感が自己肯定感につながっていくのです。
それでは自己肯定感爆上げするために一首詠みます。
我は風 かたちをかへて めぐる身よ つひにたづねむ 君がまぼろし
(私は風のように形を変えながら世をめぐる身であるが、たとえ姿が変わっても来世であなたという幻を訪ねて見つけましょう。)
爆上げ!!!!(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎へぇええええん!!!
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