ディス及び遠邦都市が置かれている緩やかな腐敗と淘汰の現況をリリース当時から逆行する形で近年ようやく理解し始めたプレイヤーの我々は、やっとあの当時にキョクチョーという存在に出会いその人間性を知った時に突然笑い出したゾヤの心境を心底理解できるというか、そら「冗談だろ現実か?」ってなる