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あきよし
一つは荒涼とした山岳地帯で遊牧を行う騎馬民族で、もう一つは、操船スキル持ち船員が全滅してしまった難破船って感じでした。
遊牧民時代は、大変だったが、信頼する仲間と生きていくのは楽しかった。
難破船時代は、まともな人はずっと船酔いしていて、まともじゃない人は、ずっと殴り合いをしているか、享楽に耽っていた。
この違いは何で生じるのか？
1つは目的や役割。
この定義が無いと烏合になる。
１つは文化やルール。
協力しないと死ぬ状況では対話と信頼が前提条件となる。難破船時代は「結果しか見ない」がその組織の文化だった。「成果？奪えばいいだろ？」という組織で信頼関係を築くことは困難だ。
１つは希望
遊牧民時代は、「きっとどこかに辿り着ける」という希望があった。難破船時代は「頑張っても無駄」「今が楽しれればそれでいい」だった。
今思えば、難破船時代は、単にゴロツキどもの集まりだった気がする。私もその破落戸のひとり。
5
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くまお🧸
こんなこと思っちゃ駄目だなって思ってるんだけど
月5くらい普通に当欠する人にボーナスあげるくらいなら、くまおとか他のパートさんとか
もしくは頑張ってくれる社員さんに少しくれないかな……って思ってしまう
希望休2日迄って言われてるのに3日入れて
何かと理由つけて休もうとして
その度に他の職員に迷惑かけて……
遅番より早番がやりたいだとか
日勤がいいだとか
可愛い利用者さんにはニコニコして、うるさい人には怒鳴りつけるし
当欠で穴あけられたら困るから任せられない、と言ってるのです
んでまあ、必然的に残業もないよね。
固定されてるんだから
そんなんで社員
笑わせてくれるわ
介護の星
えのき
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らぺりんぐ
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はたらくごま
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し ゃ も
（2級は悔しくも…）
一旦おめでとうね！一旦！！！👏
らぺりんぐ
1らぺりんぐ
1
ヒロ
ある廃れた町で失踪した妹を探す姉の記録を
とある劇場にて閲覧して参りました[目が開いている]
「Shelby Oaks」
よくあるモキュメンタリーものかと思ったらそうじゃありませんでしたね。
この形式は少し新鮮でした[ほっとする]
まあ、とりあえず感想として「ウィンチェスター兄弟を呼べ！！」でした
いやこの作品にいないのは分かってはいるんですけどつい心で叫んでしまいましたね
やっぱり海外と日本での超常現象や恐怖の捉え方は違うものですね。
宗教観や文化の違いでしょうかね
とは言え実際に超常現象なんて起きられたら怖くて仕方ないのですがね[冷や汗]
1
300b
全く別なもの。
ドローンは、初心者でも、簡単に飛ばせる。
しかし、その他のラジコンは、腕と知識がないと飛ばせない。
特にエンジン機はエンジンに関する知識、設定、て、セッティングについて知らなければできない。
飛行に関しても、技術がないと飛ばせない。
ドローンが出て来て、航空法も厳しくなり
ラジコンへのハードルは、高くなった。
そもそも、使う目的が、全く違う。
ラジコン趣味の人は、ドローンなんてやらない。
ドローンは、ラジコンではない。
世の中の人は、それを知らない。
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