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かーしー

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「SMBC日本シリーズ2025」第1戦のソフトバンク―阪神戦が25日に行われ、阪神が2-1で競り勝った。
 先発の村上が2回に持ち味である超遅球の59キロスローボールを披露。パ・リーグの首位打者・牧原大もさすがに手を出さず、ストライク球を見送るなど、持ち味を発揮し、7回1失点にまとめてセ・リーグ3冠投手の底力を発揮した。
 打線も1点差を追う6回、先頭の近本が中前打で出塁。中野の打席で初球に二盗を決めた後、中野は2球目を三塁線へ送りバント。これを捕球しようとした三塁・野村が、三塁線を切れるかとの判断で見送っていたが、白線の前でピタリと止まり、内野安打となった。ネットでは「神バント」と称された仕事だった。
 中野はその後、二盗に成功。無死二、三塁となり、森下の遊ゴロの間に近本が還って同点となると、さらに4番・佐藤輝が右翼二塁打を放って、逆転に成功した。
 その後は及川―石井とつないだ救援陣が1点差を守り切って勝利。ソフトバンクファンで盛り上がった敵地を静まり返らせた。

いつソフトバンクに逆転されるかヒヤヒヤもんだったけど、まさにこれしか無い勝ち方!ワンチャンスを地味にモノにして、及川・石井で封じる‼️
これで少なくとも1勝1敗で甲子園に帰れる❣️
33対4とかにならないで良かった[大笑い]
#阪神 #阪神タイガース #阪神ファンと繋がりたい
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