投稿

あさぎ
同じ目標に向かって競争する中で互いに寄せ合う肩のぬくもりを見出すのに、戦争など必要ない
動物的側面と文化的側面両方から人間というものを考えているように感じた。動物が本能的に感じる、孤独の中で仲間を見つけたいという渇望と、人々を結びつける人間関係の贅沢。加えて仲間に対する責任や自分の役割の自覚、それを受け継ぐ精神的な文化
どちらの側面も手放しに賛美されてはいないが、それでも飛行機の窓からそれらを見ると、人間とこの星への美しさと希望を感じた

関連する投稿をみつける


どろだるま


蘇我霊幻道師准尉
宇宙開闢の源に僕等の全てがあって、それがちょっと拡がり過ぎてるだけで「僕等」は宇宙と一つ、的な感覚が入って来たんだよな。無から笑いに変換されて凄く面白かったんだけど、上手く言葉に出来てない気がする。でも「それ」なんだよな。だから般若心経の云う「幻」の言及が身になった。そんな体験したんだよな。今夜も星が綺麗。流星群らしい。星の導き有れ。。。!
楓花(ふうか)
エンジニア


コーヒー牛乳
流れ星は、それ一つだったけど 眼鏡かけたら 我が家の上には結構星があったのね。
流れ星もいいけど、天の川みたいなぁ

るる

まほ
わたしの希望が受け入れられるか分からないけど

あお
もっとみる 
話題の投稿をみつける

ryuto(リ

妖怪い

オム

せる

吐血P

弱気な
#スーキャス
みならい
表情だけで
美味しい美味しくないが
伝えられる

マナ

無糖

ミスタ
地元に元同業者は意外といる

ooku suzuk
もっとみる 
関連検索ワード

