何回でも言うよーみんな火垂るの墓見ようね、苦しくて悲しく腹立たしい映画だけど見て。現実はもっと酷かったって、戦争は汚くて醜くて恐ろしいいまわしいものだって、やりたくない、嫌だって思わないといけないと思う。また放送近くなったらリマインドするからねー。
アイツ何者なんだろ....と思いながらヴィンツェルが言い出すまで無理やり聞き出すことをしなかったマリアタ、知るのが怖かったという側面もあるのでしょうが、何者であったとしても共に生きていく、何者であったとしても俺を裏切ることはしない、というその全てを受け入れる姿勢がとんでもなくて