コメントありがとうございます！ 以下長文で失礼します🙇‍♂️ ・どんなに努力しても、しきたりによって家督は兄が継ぐ（ブラック家の家督と全財産は長兄が継ぐしきたり） ・寮代表クィディッチチームのシーカーで、チームで写る写真では「高慢ちき」な顔＝どこか得意げで誇りを持っている ・レグルスはラテン語で「小さき王」 レオナさんを知って、余計にレギュラスの抱える辛さ、虚しさ、そして学園で掴んだ束の間の自由に思いを馳せるようになりました……😭

@Yu🦁 ： 親の言うとおりに純血主義を信じ、ヴォルデモートに傾倒したのは「愛されたい」「認められたい」が強かったからではないか、とか。 ひとりで誰にも知られず分霊箱の存在を突き止める執念と賢さとか（もしかしたらトム・リドルと同じようにスラグホーン先生を騙す、など、目的のために手段を選ばなかった可能性も）。 色々考えてしまいました……😌

@Yu🦁 ： うわ…本当ですね。。二人をいままで関連づけたことがなかったのですが、めっちゃわかりやすくて、キャラを理解していく参考になりました！ありがとうございます[照れる] 特にレギュラスが好きな方と初めて出会えたので嬉しいです！

@悠 ： 私も嬉しくてつい長々と語ってしまいました……！ レオナさんを好きになって、どうしてこの人を愛してしまったんだろう、と分析した結果、小学生の頃にどハマりしたレギュラス・ブラックの存在にたどり着いたんです🥹

@Yu🦁 ： 原作には描かれていなかったかと思いますが(記憶違いでしたらすみません)確かにスラグホーンを騙して情報を手に入れた可能性は否定できませんね…うわあ、、今になってレギュラスに関する新しい考察が得られて感動… 愛されたい、認められたいがあり親の言うとおりヴォルに傾倒してたのは本当その通りだと思います😭そしてクリーチャーを助けるために…っていうのもまた身内愛の強いスリザリン的な愛だなあと。。