ブランコで遊んでる高学年くらいの女児が二人いて、もう暗いからおうちかえりなさいよあなたたちって思うなどしたけどリョイも暗くなってからもなんとなく名残惜しくてブランコ漕ぎながらとりとめのないおしゃべりをしていたときがあったかもしれない