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にく
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ちゅむ
夜急な泣き泣き…
1回目はすぐ寝言みたいな泣きですぐ勝手にねんね
ぽんぽんと胸をしといた
2回目も泣いたから同じ様にしたけどダメ
抱っこしてみたけどダメ
とりあえずオムツ替えしたけどよけいにギャン泣き
ミルクは10時ごろいっぱい飲んだし違うだろうな、お腹痛いんかなと焦りながら迷ってたら
泣き声が心配で母が2階から降りてくる
母が顔とほっぺ撫でるだけで寝た
ほっとすると同時に拍子抜け
そしてもう心がポッキリ
自信なくすんやが
しんどい
なんでわたしじゃだめなん……
座って抱っこだってわたしじゃ不機嫌になるし
横抱きしようもんならのけぞって泣かれる
顔見てすごいにっこりするのはやっぱり母だけ
はあ
でもわかるんだ
母がかなりお世話してくれてるから
懐いてるのは当たり前
それに母はわたしたち姉妹育ててるから上手いのは当たり前
だけどさやっぱり嫉妬しちゃうしなんでわたし普通の人ができることできないんだろって考えて本当に辛くなる
実家から出られないよ
どうすればいいの
八方塞がりになっちゃう
ぽむ

ゆい
絵文字多用厨には絵文字多用厨で

まるぼろ
すぐ好きって言ってくる奴はすぐブロックしてくるってわかる

もこ
たしかに🙂↕️

にょ

抜け殻
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東京

やせい

Mo Su ▶
オタクメガネなので可愛い子が来て緊張した←いつもこれ❣️

虎一三

まこ
気持ち悪くならないといいな…

義理👠

ほー #

ネッチ
オソロシイデスネの由来は何?
オソロシイデスネの由来は、主に日本のアニメやマンガ文化に関連しています。このフレーズは、恐怖や驚きを表現する際に使われることが多く、特にホラーやサスペンスのシーンで見られます。
言葉の意味: 「オソロシイ」は「恐ろしい」という意味で、「デスネ」は「ですね」という確認のニュアンスを持っています。つまり、何かが恐ろしいと感じたときに使う表現です。
文化的背景: このフレーズは、特に日本のホラー作品や都市伝説において、恐怖を強調するために使われることが多いです。視聴者や読者に対して、恐怖感を共有するための手段として機能します。
使用例: アニメやマンガのキャラクターが恐ろしい状況に直面したときに、仲間に対して「オソロシイデスネ」と言うことで、共感や恐怖を表現することがあります。
このように、オソロシイデスネは日本のポップカルチャーに深く根ざした表現であり、特に恐怖を感じるシーンでのコミュニケーションに役立っています。

しん🦆

木菟
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