共感で繋がるSNS
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焼き鳥ちゃん
31
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ゆたす🍼💤
うまうま♡
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#おつかれGRAVITY
#晩酌
あんな
2
ゆ
これは、私の心が疲れているのか、
向こうの言葉が良くないのか
2
歳三
今は耳にお好みの声がさされば、すぐぐっすり夢の中。
げっこう
1
咲太郎
LINE、Instagram、X、TikTok。
どこにいても、誰かと会話できて、誰かの生活が手のひらで見える。
けれど、不思議なことに、どんどん「孤独」を感じる人が増えている。
人間はもともと、「群れに属したい」という本能を持っている。
でもそれは、“心が通うつながり”を求めているという意味だ。
今のSNSのつながりは、「見られること」や「評価されること」が目的になってしまっている。
心を通わせる場だったはずが、気づけば“比較の競争場”になっている。
「いいね」の数で安心したり、誰かの投稿を見て落ち込んだりする。
本来、SNSは「自由」なはずなのに、その中で“見えない群れ”の圧力に縛られている。
「群れに属したいけど、自分を保ちたい」それが人間の永遠のテーマだとしたら、SNSはその縮図そのものだ。
大人も子どもも、「つながりすぎる疲れ」を感じている。
でも、“完全に離れる”こともまた難しい。
大切なのは、「誰と、どうつながるか」を選ぶ力。
心が安心する相手、互いに尊重できる関係、そこにだけエネルギーを注げばいい。
人は“ひとりでも平気でいられる強さ”と、“人と関わるやさしさ”の両方が必要だと思う。
SNSの世界でも、「いいね」よりも「ありがとう」を大事にできるように。
人とつながることは素晴らしい。
でも、“心がつながる”ことと“繋がって見える”ことは、まったく別のこと。
表面的なつながりに疲れたとき、
一度、静かに離れてみよう。
つながりの本当の意味は、離れてみて初めてわかるものかも。
りー
けど育児って見られてないから頑張ってるのか伝わりづらいし家にずっといるだけじゃんって感じなんだろうな
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360度から視線を浴びるということが常に意識としてある
意図せずにサラッとできるのが25年以上のキャリアだろうし、若手にはなかなかできない分重宝されるのかもしれないな
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