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しーも

しーも

俺の前を走っているVOXY!
窓全開で走行中に窓から子供が顔を出したり手を出したりしている。非常に危ない。親は注意しないのか、運転しているから気がつかないのか、注意しても効かないのか。いずれにせよ。ちょっと信じられません。多いなこういうの。
で、何かあったら人のせいにするんだよな。
親がおかしいんだよな。
#音楽をソッと置いておく人
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コメント

まめにー

まめにー

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全く同感👍子供は判断間違うから。何のための親なのか。

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しーも
しーも
親の判断がおかしいんだもん、そういう子供が育つよね。これから増えていきますよ!😵
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陽炎

陽炎

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そういうの、本当に危ないよね いくつくらいのお子さんか知らないけど、いくら運転中とはいえ、気がつかないってのは流石にねぇ 子どもの安全を守るのは親の義務だから 放置なら、それ立派な虐待だと思うわ💢

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しーも
しーも
親がやはりダメなんだよね。 赤信号とかも子供と一緒になって渡ったりするし。子供に安全を教えないで、勝手し放題で何かあったら車が悪いだもんね。たまったもじゃないよ。世の中ドンドン悪くなる一方だよ!💦
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𝑁𝐴𝑁𝐴 ⋆͛☽.゚𓈊ˊ˗

𝑁𝐴𝑁𝐴 ⋆͛☽.゚𓈊ˊ˗

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危ないね(T∀T;) 何かあったらたいへん💦

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しーも
しーも
そうなの。何があったらとか考えがつかないのかねぇ。気が付かないってもの問題だし、ダメダメだよね。
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臼井優

臼井優

族議員(ぞくぎいん)とは
→特定の政策分野(例:建設、農林、郵政など)に精通し、その分野の業界団体や関係省庁と太いパイプを持ち、政策決定に強い影響力を持つ政治家を指します。自民党の政務調査会(政調)などを中心に、特定の「族(ぞく)」として活動し、業界の利益を代弁・実現する一方で、既得権益の温存や政策の歪曲といった弊害も指摘されてきました。

族議員の特徴と活動
専門分野の確立: 建設族、農林族、厚生族(医療・製薬)、郵政族など、担当分野(族)を持ち、その政策に深く関与します。

業界・官僚との連携: 担当する業界団体や関連省庁と緊密な関係を築き、情報収集や政策提言を行います。
自民党政調との関係: 自民党の政務調査会(政調)の部会や委員会で力を行使し、政策の方向性を左右します。

影響力: 大臣・副大臣経験者や、衆参の委員長などを歴任することで、その力が増します。
歴史と変遷

隆盛期: 長期政権下で、特定の分野に特化する議員が増え、1960年代後半から影響力を高めました。
改革の動き: 小泉政権の「聖域なき構造改革」で批判され、2009年の政権交代で一時衰退しましたが、その後も議員連盟の形などで復活の兆しを見せています。

弊害と現代
弊害: 業界の利益優先、官僚主導の政策への介入、政治とカネの問題など、公平な政策決定を妨げる側面が指摘されてきました。
現代: 政権交代や選挙制度(小選挙区制への移行)の変化、新自由主義の潮流などにより、往時の力は低下しつつあるものの、今なお政策形成に大きな影響力を持つ存在として存在しています。
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ぴぴ

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雰囲気こんな感じです
#写真好きな人と繋がりたい #雰囲気
#音楽をソッと置いておく人
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KAGEROU

清水 翔太

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Riu

Riu

今年は手作りチョコケーキ作ってみた( *´꒳`*)
混ぜて炊飯器入れるだけだから子供が作ってくれた( ´罒`*)✧
あと自分用にチーズケーキ( 'ᢦ' )
これも簡単レシピ見付けたからあとは2つとも出来上がるの待ち(ง•ω•)ว♪
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臼井優

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官僚の「天下り先」とは
→退職後のキャリア官僚が、省庁と関係の深い特殊法人、独立行政法人、公益法人、財団法人、社団法人(JAF、交通安全協会など)、関連する民間企業(特に防衛産業やインフラ関連)、さらには国立大学法人などの役職(理事、会長、顧問など)に再就職することを指し、
 特に国土交通省、経済産業省、農林水産省などが件数が多いとされ、規制強化が進む一方で、現役出向という抜け道も指摘されています。

天下りの主な再就職先(例)
特殊法人・独立行政法人・公益法人:官僚が監督・所管する分野の法人に役員として再就職するケースが多いです。

財団法人・社団法人:交通関係では日本自動車連盟(JAF)や全日本交通安全協会、空港関連、道路関連団体など。

民間企業:装備品納入業者など防衛産業関連企業や、省庁が所管する業界の企業。

国立大学法人:文部科学省からの「現役出向」を経て、実質的な天下り先となるケースが問題視されています。

天下りの仕組みと問題点
あっせん:省庁が退職後の職員を再就職先へあっせん(仲介)することが「天下り」の典型ですが、法的に問題がない適材適所な再就職は天下りとは区別されます。
抜け道:「裏ルート」や現役出向など、法規制を逃れるための様々な形態が存在し、「実質的な天下り」として指摘されています。

規制と反発:国民からの反発が強く規制が強化されていますが、優秀な人材確保のためにキャリアパスの再考が必要という意見もあります。
具体例

国土交通省(旧建設省・運輸省など)、経済産業省(旧通産省など)、農林水産省からの天下りが多い傾向にあります。
警察官僚は、交通関係の財団法人(JAF、交通安全協会など)に天下りするケースが目立ちます。
天下りは、官僚の経験や知識が特定の団体で活かされるという側面がある一方で、癒着や税金の使い方、公平性などの観点から長年問題視されています。
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