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のぶ
夏から秋になると、心地よい気候が訪れる。
人は、下を向いたことがある人にしか見えない世界がある。それを辛い夏や冬ととらえるならば、春や秋は上を向けた世界とでも例えようか。
下を向いている期間がながければ長いほど、上を向けたときの感動は言葉にできない。
身体にしっかり降り注ぐ太陽の光は病気の時は敵のように思えたのに、今は恵みのよう。
しっかり伸びをして身体をシャキッとすると、さぁ、歩いて行こうと思える。
生きていてよかった。

コメント
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DKO
仕事終わって帰ってきて
家の中の物が無くなって人も居ないけど
なんの違和感も感じない
唯一の違和感がテレビがない
だけで
すれ違いの生活で居ても居なくてもってなってた
12時間真逆の生活してたから
起きて顔合わすことも無く。
だからなのか
居なくても不思議はない
テレビのみ
テレビしか見てなかった自分やっんやな

🤮🐸

柚 価値無し。汚物。

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🗑
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ユニットのマスコットのページもできててうれしい!わんにゃくかわいいよ…☺️
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四季☘️
のぶさんは本当に本とか執筆してほしいと思う[ほっとする]