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やまがみ
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まー

えりあし
単番で気をつけた方がいいことあったら
教えてください


吉田賢太郎
君がマイクの前に座り、カメラを回したその瞬間、
そこはもう、ただの部屋ではない。
世界とつながる**「舞台(ステージ)」**だ。
もし君がそこで生きていこうとするならば、
この「プロの掟」を胸に刻んでほしい。
1. 客は選べない、それが「表現」だ
「好きな人だけ集まって」なんて、甘いことは言うな。
舞台に幕が上がれば、誰が座るかは選べない。
拍手する者もいれば、あくびをする者も、ヤジを飛ばす者もいる。
それが**「人気商売」**という、厳しくも美しい世界のルールだ。
2. アンチは「フリ」、自分は「ボケ」
自分への悪口に、ムキになって怒るんじゃない。
プロのコメディアンなら、ヤジすら笑いに変えてみせろ。
個人的なプライドで「ブロック」という逃げ道を作るな。
自分への攻撃は、華麗に受け流す(塩対応)。
それができないなら、最初からライトを浴びる資格はない。
3. 守るべきは「自分」ではなく「空気」
自分への泥は自分で拭え。だが、他者への害は一歩も引くな。
リスナーが傷つけられたり、外の世界を汚すような真似は、
全力で止め、毅然と裁け。
「私情」で動かず、「正義」で動け。
自分を愛でる「教祖」になるな。場を守る「プロ」であれ。
4. 去る者を追うな、来る者を拒むな
離れていく背中にすがりつくのは、自分に自信がない証拠だ。
「また明日」と笑って送り出し、新しく来た者をフラットに迎えろ。
特定の誰かに依存する「新興宗教」を作るな。
君が作るべきは、誰でも出入りできる**「最高の遊び場」**だ。
結論
この世界に産まれ落ちたときから、
僕たちはみんな、人生という舞台のコメディアンだ。
自分の弱さを隠すために、壁(ブロック)を作るな。
どんなヤジが飛んできても、
「へっちゃらだよ」と最高の芸を見せてやれ。
プロ意識がないのなら、そのマイクを置きなさい。
この舞台は、覚悟を持った者だけが輝ける場所なのだから。

おひめ
真空ジェシカの優勝をみたいなあ🥲🥲
いただきましょう
漫才のためにM-1したいなあ
ミチシルベ 〜a road home〜
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白いト
起きたら走るかあるいは絵描くかなあ……いやあるいはじゃなくて絵描けや

ウメタ
推しはギリギリだったんだろうね
顔つき…などに出ていましたもんね
何が原因かなんて本人しかわからないんだよね
だからこそ…
芸能から離れていた時はあってよかったのかも…
グループ終了した後…
推しはどうするかは…本人から聞きたいもんだよ

ぴの_SO2
無料なの〜!?いいの〜!?!?

の

きすい

ほげ
山田幹事長 #ラジてん

アイコ
ペシペシッはどんな場面で使う言葉?
ペシペシッは、主に以下のような場面で使われる言葉です。
軽い叩きや触れ合い: 友達同士での軽い叩き合いや、冗談での触れ合いの際に使われることが多いです。例えば、友達が何か面白いことを言ったときに、軽く肩を叩くような感じです。
注意を引くとき: 誰かの注意を引きたいときに、軽く叩くような動作を伴って「ペシペシッ」と言うことがあります。これによって、相手に優しく注意を促すことができます。
遊びやゲームの中で: 子供たちが遊んでいるときや、ゲームをしているときに、勝ったり負けたりしたときのリアクションとして使われることもあります。
この言葉は、カジュアルで親しみやすい雰囲気を持っているので、友達や家族とのコミュニケーションにぴったりです。

やすで

ジョニ

やんご
ペシペシッの由来は?
ペシペシッの由来は、音の擬音語から来ていると考えられています。この言葉は、何かを軽く叩く音や動作を表現するために使われます。具体的には、以下のような要素が含まれています。
音の表現: 「ペシペシッ」は、軽く叩く音を模した言葉で、特に手や指で何かを叩くときの音をイメージしています。
感情の表現: この言葉は、軽い叩きや触れ合いを通じて、親しみや遊び心を表現する場面で使われることが多いです。
使用シーン: 友達同士の軽いからかいや、子供同士の遊びの中で使われることが一般的です。
このように、ペシペシッは音と感情を結びつけた言葉で、日常の中での軽やかなコミュニケーションを表現しています。
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関連検索ワード

のあち
エースッ…!!そういうとこあるよねあの末っ子( '-' )
デカ松
え?やばい
のあち
何その話kwsk