共感で繋がるSNS
投稿
マミ
非常に短い時間の単位アト秒は
計算機
10のマイナス18乗秒
(0.000000000000000001秒)なことから、国立大学法人東京大学のアト秒レーザー科学研究機構が上記数字を10月18日に見立てて記念日を制定しております。
光源技術の進展によってアト秒単位での極短パルス光の発生が可能となったことで、物質を構成する電子の動きを解明することができるようになっております。
今後、
物質科学
生命科学
電子工学
医療
をはじめ様々な分野での研究発展が期待されております。
2
関連する投稿をみつける
はにに
うちの母さんはさ、ほら、なんというか、責任感が人一倍強いんだよ。
こうと決めたらやりきる、母親になるんだったら最後まで面倒見ないと、社会に出せるような子にしないとってさ。
あのクソ親父のようにならないようにしなきゃ、って。
でもその期待に応えられなくて。
母さんは自分の子育て間違えた？って、絶望して。
クソ親父みたいなのが増えるんだったら、あの周りに迷惑かけても何とも思わない、自己中が増えるんだったら、この手で殺す、って人だから。
……脅しじゃなくて。
2
ゆう兄ちゃん
4
元小説科学者の闇
・発生条件
・トポロジー対応の像（空間的情報）
・構造的インフォメーション
↑これらから「特徴量」が求まると
そして特徴量同士を更に組み合わせて、高次の情報が生まれる
そして現象（映像）が立ち上がる（原理不明）
何が不明って、デカルト劇場的よな。
一次視覚野に像（トポロジー対応の）が出来たからなんだよ。それを認識する感覚器官があるってか？無限後退だ
3
鮟鱇
最近、もう一人見つけたユーチューバがいて、色々と興味深いのでついでに紹介するけど、高橋洋一チャンネルという奴ね。
threads.net/@g1zg1zg1/post/C3ZPW2UP-4A
130🌙1766781971
3
営業スマイル加藤
14マミ
1831(天保2)年12月27日、イギリス海軍海洋測量艦「ビーグル号」が世界一周の航海に出航。
この船には後に
自然科学者
地質学者
生物学者
の分野でいづれも卓越した知見を示したチャールズ・ダーウィン氏も乗船しておりました。
出航時、ダーウィン氏は22歳ながらその才能が認められ乗船を果たし、寄港する先々で主に
植物学
地質学
環境学
に則った実地調査を進めていくこととなりました。
世界中を約5年間かけて巡った航海は、その後1859(安政6)年11月24日に発表された
『種の起源』
原題
On the Origin of Species
通称ダーウィンの進化論
の考えに多大な影響を与えたと考察されております。
2 もっとみる 
話題の投稿をみつける
のーひ
4
あれな
1
渡辺久
2
越後ち
9
あおし
ロバーツ監督の継投力や
1
スーパ
4
なの
4
シル@
2
及川 ウ
3
ピカい
2 もっとみる
関連検索ワード