引きこもりで仕事もろくに続かなかった万理子が千明様と出会い、人を好きなって自分のことも好きになって、これぞ天職とばかりに脚本家としての才能を発揮して、そして心の成人式も迎えて…どんどん成長していく万理子を見て親目線で泣いた(と同時に中の人の演技力にも毎回感激して胸が熱くなった)