朗読がキッカケで知り合った劇の方々に、時々裏でこっそり遊んでもらっていた。執事みたいな老紳士は褒め上手の乗せ上手で、「高村さんは何でも出来るね」「次はこんな高村さんも聴きたい」って、へたな私とずっとニコニコ遊んでくれた愛しかなかった。ずっと大好き。 #声劇を始めたきっかけを語る