共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

キノ

キノ

小説版の8番出口読み終わった。
途中寝たことを含めても1時間半以下。
本読む習慣が完全に抜け落ちてブランクあったのにこんなに早く読み終わるとは。
結構がっつり寝た気もするから本当に読むのが速かったんだろうな…

物語としては映画で語られない部分が分かって良かった。
GRAVITY
GRAVITY10
関連する投稿をみつける
ふぁお

ふぁお

一次創作の星一次創作の星
GRAVITY
GRAVITY
七輪

七輪

『火葬場のない町に鐘が鳴る時』というホラー漫画を遂に読み切った。

完全ネタバレになるが意味も理解出来てないのでただの酷評になるだけかもしれん。
なのでこれから読む予定の方はこの投稿を読むのをやめるか、このクソ漫画を読むのをやめることをオススメする。

皆が言うように一巻だけはホラーだった。
他は謎だった。
ツッコミ所しかない登場人物と設定、意味深に見せるがボヤッとした説明しかない伏線回収。
最終回数話前からの突然のコメディ調な謎展開。
いくら読み返しても理解出来ない最終回。

割と序盤で分かってはいたが、やはり最後まで読み切った感想は『時間を返せ』に尽きる。

ちなみにちょいセクシーな絵柄だが一切そういう期待に応えてくれるシーンはない。
GRAVITY
GRAVITY
熊猫

熊猫

スマホ待ち受けて何にしてる?!スマホ待ち受けて何にしてる?!
ほっこりするから最近これに変えました!!
GRAVITY1
GRAVITY2
かっきぃ🐦‍⬛

かっきぃ🐦‍⬛

アナスタシアっていう映画のこの曲めちゃくちゃ好きでよく歌ってる
内容は悲しい
GRAVITY

Once Upon a December

Christy Altomare

GRAVITY
GRAVITY1
えぶりでいそろぱりぴ

えぶりでいそろぱりぴ

コレダヨコレコレ!!タイパダノナンダノホザクヤツラニピンポイントデブツケタイコトバよ!!

なんのマンガだろうこれ[ほっとする]
GRAVITY
GRAVITY1
🍊

🍊

吉良吉影推しじゃんと思ったら中身存在する人間様だったびっくりした
GRAVITY
GRAVITY
鳴島 海

鳴島 海

自分の漫画のおまけマンガ描いてますが、自分の作品なのに本編ではなくおまけマンガになると二次創作本描いてる気分になり楽しいです🤭✨
漫画家の星漫画家の星
GRAVITY
GRAVITY2
もっとみる
話題の投稿をみつける
はつき

はつき

おり、オリ曲〜!?!?!?
GRAVITY
GRAVITY6
プライ

プライ

Keriaうますぎてキモいわ
GRAVITY
GRAVITY3
宙人

宙人

ノリノリで解体ポーズする興家、草過ぎる
GRAVITY
GRAVITY5
ボロ

ボロ

石上襟足切れよ
干し芋みたいなってるやん
GRAVITY
GRAVITY7
すずき

すずき

ミスは忘れろ✊
GRAVITY
GRAVITY
はるる

はるる

からさん!
GRAVITY
GRAVITY3
💙よっ

💙よっ

最近、ヒキガタリサイコウにハマってる!引きこもりの気持ちを語ることで、同じような人たちと共感し合えるのが心地いい。みんなも、自分の思いを語ってみて!
ヒキガタリサイコウとは何ですか?
ヒキガタリサイコウは、主に日本のオンラインコミュニティやSNSで使われる言葉で、特に「引きこもり」や「ガタリ(語り)」の要素を組み合わせたものです。以下にその特徴をまとめます。 意味: ヒキガタリサイコウは、引きこもりの人々が自分の経験や思いを語ることを指します。特に、孤独感や社会との接点が少ない中での心の葛藤を表現する場として機能します。 特徴: 自己表現: 自分の内面や日常生活について自由に語ることができる。 共感の場: 同じような経験を持つ人々とつながり、共感を得ることができる。 匿名性: オンラインでのやり取りが多いため、匿名で気軽に参加できる。 使用される場所: 主にSNS(TwitterやInstagramなど)や、特定のフォーラム、ブログなどで見られます。特に、引きこもりや社会的孤立をテーマにしたコミュニティで活発に使われています。 このように、ヒキガタリサイコウは、現代の社会における孤独や自己表現の一形態として重要な役割を果たしています。
GRAVITY
GRAVITY
ぱんぎ

ぱんぎ

たぶん、あと3冊しかなかったはず。
GRAVITY
GRAVITY5
YUM(ヤム

YUM(ヤム

俺も「『アンパンマンたいそう』のイントロのギターソロは鬼かっこいい」と思いながら育った人です。
GRAVITY
GRAVITY3
横浜港

横浜港

東が下柳しなくて済んで良かった
GRAVITY
GRAVITY8
もっとみる
関連検索ワード

小説版の8番出口読み終わった。