ケリーを色んな人に聴いてもらいたいって思いはずっとあるし、これからもあるだろうし、でも今はなんかこのハッピーな空間が今それが必要な人に届いたらいいよねぇって何周もぐるぐる回ってケリちゃんがファンクをやる本質そのままの気持ちになってきた