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12月末まで無浮上
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愛憎を混合するな
今田耕司、ほんまにMCやってくれてありがとう

またんぎ
時間の過去や未来は、同様に私たちの「現在」という時間を参照点として定義されている。言い換えれば、現在がある限り、過去と未来も存在する。
もし地球上に最初から人間がいなかったとしたら、そもそも過去も未来も存在しないことになる。なぜなら、人間がいなければ、「人間以前」や「人間以後」という時間はどこから来るというのか。
あなたの第一歩である「人間がいない」という言葉は、すでに人間を排除している。ならば、第二歩目において、再び人間を用いて(時間を)定義することはできない。
時間の前後や現在は、地理的な位置における「東西南北」と同じようなものである。いかなる場所においても東西南北は絶対的なものではなく、私たち人間にとっての相対的なものだ。考えてみてほしい、もし私たちが存在しなければ、どこに東西南北があるだろうか? どこに上下左右があるだろうか? そして、どこに前後があるだろうか?
2. 時間は豚や牛といった動物の感覚ではないか?
私のこの時間の物理的定義について、ある人が尋ねた。「時間は豚や牛といった動物の感覚ではないか? もしそうなら、どうして『人間が空間上の位置の変化に対して抱く感覚』として正確に定義できるのか? あるいは、いっそ『豚が自身の空間上の位置の変化に対して抱く感覚』と呼ぶべきではないか。もしそうでないとしたら、その理由は何か? 単に豚の脳が人間の脳ほど賢くないからという理由だけなのか?」
実のところ、時間の定義は広義には「運動を感知できる物体が、自身の空間上の位置の変化に対して抱く一種の感覚」と理解することができる。
人間はこの感覚を「時間」という言葉で表現し、豚はおそらく「ブーブー」という鳴き声でその感覚を表現しているにすぎない。
3. 時間はいかにして一つの運動物体と結びつくのか
私たちが、ある物体が空間の中を運動していると描写するとき、最も単純には、その物体が空間内の「ある一定の時間内」に移動したことを理解する必要がある。
内容の要約とポイント
* 相対的な指標: 時間(過去・現在・未来)や方位(東西南北)は、観測者(人間)がいて初めて成立する相対的な概念であると主張しています。
* 知覚としての時間: 時間を物理的な絶対量ではなく、生命体が空間的な移動や変化を認識する際の「感覚」として定義しています。
* 種を越えた概念: 人間だけでなく、運動を感知できる生物であれば、それぞれの形で「時間(変化)」を感じ取っているという考え方を示しています。

前から車が‼️
ひま
けど撮ったあとは見返さないから撮る意味🤷♀️笑

またんぎ
(トンネルの例:)移動する列車の「高さ」は変化するのか?
仮に列車の高さが運動によって低くなると想定してみましょう。この場合、地上に立つ観測者は「列車は運動によって高さが低くなり、山にあるトンネルは動いていないため高さは変わらない」と考えます。したがって、列車は問題なくトンネルに入ることができます。
しかし、列車の中にいる観測者は「列車は静止しており高さは変わらないが、トンネルの方が動いている」と考えます。すると、トンネルの高さが(運動によって)低くなってしまい、列車はトンネルを通過できなくなるという矛盾が生じます。
しかし、「列車がトンネルに入れるかどうか」は確定した物理的事実であり、観測者の選択によって変わるべきではありません。唯一合理的な観点とは以下の通りです。
> 等速直線運動は、その運動方向に垂直な方向の空間の長さを短縮させることはできず、同様に伸長させることもできない。結果として、高さは変化しないのである。
>
(次に、)人々は次のような疑問を抱くかもしれません。「観測者の周囲には多くの空間点(座標)があるが、なぜ一つの空間点の運動だけで時間を表すことができるのか?」
これは次のように理解すべきです。時間は空間運動の一つの性質を反映したものです。私たち観測者が空間内の多くの点のうちの一つを描写することで、空間が「時間」という変化の性質を持っていることを表現できるのです。これはまた、時間が観測者から独立して存在することはできない、ということも示しています。
五、時間の物理的定義が私たちに与える困惑
以上の時間の物理的定義が正しいと仮定しても、人々には依然として以下のような疑問が残るかもしれません。
1. 人類が出現する前の時間をどのように理解すべきか
よく次のように言う人がいます。「人類が地球上で生活しているのはせいぜい100万年程度の歴史だが、地球が形成されてからは46億年が経っている。つまり、人類が現れるずっと前から時間は存在していたはずだ」と。
補足解説
この文章では、アインシュタインの特殊相対性理論において、長さの収縮は「運動方向」にのみ起こり、運動に垂直な方向(高さや幅)には起こらないという重要な原則を説明しています。後半では、時間の概念を人間(観測者)の存在と結びつけて論じる、やや哲学的な物理論が展開されています。

なのさ🍩ྀི
撮ってくれた
にへ、うれしししし


びくりたろう
むしろ私はあざとく可愛くブリッコをしている女性を本当にガン見したい
その女性に落とされた男性の目の色が変わるのをしかと捉えたいだけなんです
あの空間を俯瞰でガン見したいだけなんです
なのに、ガン見しちゃダメな空気が凄いじゃないですか
耳を澄ませているんです
集中してるのはその女性と女性にほだされていく男性たち
私は、私はその女性と話しているときの男性の反応を見て自分の心の機微を感じたいんです
この女性1人で変わる空気や関係性が歪む瞬間を、怖いもの見たさで足を踏み入れるんです
そこで1つの可能性が消え失せてしまう覚悟も
生半可かもしれない
その女性を見つめる男性が意中の人だったとき、自分はどうなってしまうのか
あざとい女性を通して自分という人間を知りたいんです
あぶり出されるアクで人間関係がグニャリと
そして自分の自尊心もグニャリとなってしまうかもしれない
心が締め付けられるかもしれない
でも、気持ちいいかもしれない
目が覚めるかもしれない
目を覚ましたいのかもしれない
恋愛の渦中にはまっていることに気づけるかもしれない
気づくのが怖いのかもしれない
渦中から抜け出したいのかもしれない
このせめぎあい
その時にしか見れない自分の中のカオス
それに呑まれて体調不良になって
帰りたい
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せん☕
どこか一泊二食付き温泉に行きたい♨️

お嫁ち
.rp

ピノタ
フィオリーカズマの特徴は?
フィオリーカズマは、アニメやゲームのキャラクターとして知られています。彼の特徴を以下にまとめます。
性格: フィオリーカズマは非常にユーモラスで、時には皮肉っぽい性格を持っています。彼は困難な状況でも冷静さを保ち、仲間を助けるために行動します。
外見: 彼は特徴的な髪型と服装をしており、しばしばカジュアルなスタイルで描かれます。彼の外見は、彼の性格を反映しており、親しみやすさを感じさせます。
能力: フィオリーカズマは、特に戦闘において高いスキルを持っています。彼は戦略的思考が得意で、仲間と協力して敵に立ち向かうことができます。
背景: 彼の物語には、仲間との絆や成長が描かれており、視聴者やプレイヤーに感情的な共鳴を与えます。
フィオリーカズマは、彼のユニークな性格と魅力的なストーリーで、多くのファンに愛されています。

RE:Rise Ve

まっく

ランコ

白石八
#UTANOFES

ぽむ©
フィオリーカズマで有名な作品は?
フィオリーカズマで有名な作品には、以下のようなものがあります。
「この素晴らしい世界に祝福を!」
これはフィオリーカズマが登場するライトノベルで、アニメ化もされており、非常に人気があります。彼のユーモラスなキャラクターと冒険が魅力です。
「魔法科高校の劣等生」
フィオリーカズマはこの作品にも関与しており、特にキャラクターのデザインやストーリー展開に影響を与えています。
「Re:ゼロから始める異世界生活」
こちらもフィオリーカズマの影響を受けた作品で、異世界転生ものとして多くのファンを持っています。
これらの作品は、フィオリーカズマの独特なスタイルやキャラクター描写が光るものばかりです。興味があれば、ぜひチェックしてみてください!

かりん@
いきなりソレイユ出て
もえ、残り開封しなくていいんじゃない?なってるw


KNE
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