ごめん、仕事はできません…今、であすてしょーけーすにいます、になってる(胃痛)

秋刀魚と鮭の炒飯を作りました🍳

肉の炒飯が好きだし、炒飯は肉を入れる方が好きだという方や、肉が入っているイメージも多いと思う。そんな邪道に敢えて踏み込んだ。
秋刀魚だけ焼いて食べようと思ったが、急遽炒飯にして食べる事を思い付き、鮭も加えて一緒に食べる事にした🤤

秋刀魚は包丁を入れた時点で生臭さが鼻を突いたが、日本酒と塩胡椒を振り掛け焼いたら殆ど生臭さが消えて、寧ろ香りが良かった👃玉ねぎも生臭さを拭い取ってくれたように思う(´-`)oＯ
秋刀魚は焼くとよく噛めば丸ごと食べれるし、栄養価も豊富なので、丸ごと入れて、捨てる部分無く、尾・骨・頭の部分も味わった。

具材は上記の通り秋刀魚・鮭と卵のみでシンプルながら、調味料を沢山入れてなかなか濃厚な味わいに仕上がった(* 'ᵕ' )☆

やはり炒飯と秋刀魚は麦酒にも合う🍺

ᕷ*.°
1985年の楽曲♪♪

この曲は英語バージョンがあり、日本語バージョンでも英語パートがあり、小林さんの英語能力の高さを如実に現している🗣️
来日したリチャード・カーペンターや加山雄三さんと共に歌ったこともある方だ。
更に、小林明子さんの美しい歌声は、カレンを彷彿とさせるかの如くな歌声であり、当時の人々を魅了したであろう。
近年でもあの美人演歌歌手の水森かおりさんも、生歌を聴いて号泣したというくらい素敵な歌唱力だということが読み取れる🎤

サビ終盤の歌詞である「ダイヤル回して手を止めた✋」という部分で、現在は殆ど見掛けることの無い黒電話☎︎　☏を、平成の者ながら何故か毎度想像してしまう☺️

「土曜の夜と日曜の貴方がいつもほしいから」
という歌詞も意味深い。