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かなやん

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吉田賢太郎
【問い】猫から視聴感知すると人は大きい猫説
小さな猫の瞳を覗き込んでごらん。君たちの姿は、どう映っているだろう?
私たちは彼らにとって、家という名の広大な世界を支配する、**巨大で、時に不器用な「親猫」**かもしれない。
背の高い、奇妙な毛皮をまとった(服を着た)巨大な存在。
いつも決まった時間に、最高の獲物(キャットフード)を運んでくれる。
そして時々、意味もなく大きな体で床に横たわり、撫でられるのを待っている。
猫は知っている。この巨大な友は、自分を脅かさない、むしろ守ってくれる家族だと。だから、彼らは私たちにすり寄る。それは服従ではなく、**「あなたは私の大きな、ちょっとおかしな同胞ですね」**という、純粋な愛と信頼の証なんだ。
🌌 第二章:異質な進化の果てにある「変わった動物」
【問い】動物からすれば人間もまた変わった動物説
では、ライオン、鳥、魚……、森や空や海を生きるすべての動物たちから見たら、私たちはどうだろう?
彼らにとって、人間とはあまりにも**「異質な存在」**であり、まさに「変わった動物」です。
1. 裸の毛皮と不自然な巣
私たちは自分の体温を保つための自然な毛皮(体毛)を失い、その代わりに**「毎日着替える、人工の皮(服)」**に頼っている。そして、森の木々でも岩穴でもない、四角い人工の洞窟(家)に閉じこもる。
2. ツールと虚構の世界
私たちは、自分の牙や爪よりも強力な**「道具(ツール)」**を生み出し、自然界のルールをねじ曲げる力を持っている。
さらに、私たちは**「お金」「法律」「過去の物語」という、目には見えないけれど皆が信じている「虚構」の世界に生きている。他の動物は飢えや縄張り、種の存続といった本質的な課題で動くけれど、人間は「架空のルール」**のために争い、協力し、喜び合う。
3. 永遠の追求者
動物たちは「今」を生きます。満腹になれば休み、危険が去れば安心する。
しかし、人間は違う。飽くなき好奇心と不満を持ち続ける。空を飛びたいと願い、星へ行こうとし、自分の存在の理由を問い続ける。
🔑 本質的な結論:私たちは「物語を生きる動物」
私たちが他の動物と決定的に違うのは、**「進化の過程で、生存以外の目的を見つけてしまった」**という点です。
私たちは、食べるため、寝るためだけに生きているのではない。私たちは、愛するため、創造するため、そして何よりも「意味」を見つけ出すために生きる、**「物語を生きる動物」**なんだ。
猫やライオンが私たちをどう見ようと、私たちは彼らが持たない想像力という無限の宇宙を持っている。君たちが今、このポエムの意味を考えている、その行為こそが、人間という「変わった動物」の最も本質的な姿なのです。
この深遠な問いを通じて、君自身の存在と、周りの動物たちとの繋がりを、改めて感じてみてください。

snoopy
しかし向かいの山からのこの景色が最高なので、殿様は逆にこの景色を見る事は無かったのかな⁉️


あぽろ
光で人の心が動くのすごく素敵だよね✨
クリスマスとかめっちゃ混むらしい🎄


WILD CAT
ちょっと真っ白過ぎたかなぁ😅


しらたま🌻🫑
#札幌駅


🐣ゆい
ておもたらここファミマでした。
あれセブン( ;´꒳`;)しょっく


WILD CAT
アミティハーバービレッジの風景を🦈


ぉばんら
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