言葉が呪いになってしまったらと思うといつまで言っていいのかをずっと悩んでとうとう国内最後の日に私はいつまでまたねって言っていいのと泣きついてしまったが本当の最後の日もさっきのツイートもまたねが聞けて嬉しいいつ叶うかはわからないけどお互いまたねと思っているその事実だけで幸せなことだ