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投稿
らんぱく
73
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た
今月どうしようもなくて一時的な生活困窮に陥り、何か活用できる制度はないか役所に相談しに行った。
メールで問い合わせだ時、
電話で予約を取る時、
対面受付、受付後担当との話し合いの際に同じ説明を何度もした。
制度をよく知らなかった自分にも悪かったが、担当は一切の説明もなしに、生活面の出費について赤ペンを入れ始め、都市ガスやプロパンで変わってくる費用も何も聞かれず高い、削れの一点張り
やっと見つけた転職先は確かに給料は高くはないが、仕事辞めて新しいの探すか、出費を減らせと言われた。
自分に適用されそうな制度があるかないかを聞きに行ったのに、何も知る事はできずストレスが溜まった。
愚痴吐きの星
ぽん
やること溜まった状態で無理矢理休み入っても心休まるわけないやろ
1
アオイ
1
しゅう
「時間は消費される」けれど
基本的には
「お金（コスト）を必要としない行為」
しかし「考える・想像する」について
「労働」と関係して 考えた場合
「考える・想像する」で
「新たに作り出した付加価値」は
正当に 企業・組織で評価されないと
「コストをかけずに生んだ
労働製菓・付加価値（アイディア等）」が
企業・組織側に搾取されてしまう
そういう事にもなり得るお話
「考える・想像する」という事によって
「生まれた生産性・労働成果」というのが
果たして
「本当に 見合った給与につながってるか」
それは 常に本人が注意するしかないお話
「知」（ち）や「学」（がく）の
「労働成果・付加価値」が
常に「誰か・何かに 搾取されていないか」は
気を付けておく習慣を持っておくと
「不当な搾取」から身を守る事にある件
具体的に言えば 例えば
◆「特許」や
「意匠」（いしょう＝デザイン）など
そのような
「知的財産・権利」にも通じるお話
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