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shin

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チョコプラの松尾が「素人は発信するな」って言ってて批判されてたけど、あれって、日本語に冠詞がないのが問題なんだよね。
つまり、いち個人の生活習慣から連想可能な知識としての「素人(像)=a 素人」と、実体として現実世界に存在する「素人=the 素人」とを、言い分けて表現しにくいというか。
例えば、「クワガタはかっこいい」って言った時に、その発言者は、ニジイロクワガタとかオウゴンオニクワガタとかも考慮に入れてるかはよく分からないというか。
とりあえず、でかい主語は危ないねぇ。
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臼井優

臼井優

オードリー・ヘップバーンとジバンシィ(Hubert de Givenchy)は、映画を通じて生まれた深い絆で結ばれた、ファッション史に残るミューズとデザイナーの関係です。『麗しのサブリナ』での出会いから、ヘップバーンはジバンシィの服を愛用し、『ティファニーで朝食を』の象徴的なリトルブラックドレスをはじめ、数々の名作を生み出し、お互いのスタイルを確立しました。特に、彼女のために作られた香水「ランテルディ(禁断)」は、二人の友情を象徴する存在です。
二人の関係の始まり
『麗しのサブリナ』(1954年): 映画『麗しのサブリナ』の衣装をジバンシィが担当したことで出会い、友情が始まりました。
私生活での交流: 映画だけでなく、私生活でも親友となり、「ある種の結婚のようなもの」と表現されるほど固い絆で結ばれました。
代表的な作品とファッション
『ティファニーで朝食を』(1961年): 冒頭の黒いドレスは、リトルブラックドレスの原型となり、最もアイコニックな衣装の一つです。
映画での共演: 『パリの恋人』など、多くの作品でジバンシィのデザインがヘップバーンの魅力を引き出しました。
結婚式: 2度目の結婚式では、ジバンシィがデザインしたベビーピンクのミニドレスを着用しました。
ジバンシィの「ランテルディ」
名前の由来: ジバンシィがヘップバーンに贈った香水で、「私以外は使ってはだめ」という彼女の言葉から「禁断(L'Interdit)」と名付けられました。
現代への継承: この伝説的な香水は、現代でも「ランテルディ」としてリニューアルされ、ブランドの象徴となっています。
現代への影響
アイコンとしての存在: オードリー・ヘップバーンはジバンシィの「エレガンス」を体現するミューズであり、二人の関係はファッション史と映画史に深く刻まれています。
ジバンシィの新作: 2025年には、ヘップバーンが生まれた年にインスパイアされた限定コレクションも登場するなど、今なおその影響は続いています。
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みうむ

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年内最後の妊婦健診おわり!
妊娠糖尿病検査もあり、性別発表もあっさりと伝えられ盛りだくさんな1日でした😂
検査も問題なく、心置きなく今年を終えられることに感謝っ🙇‍♀️
予想通り男の子でした👦
妊娠の星妊娠の星
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