昨日の夢、夢の中でうとうとしてて夢だか現実だかわからない感じだったけど一昨日の夢は商店街で饅頭買ってなぜか意気投合した店員さんがいて、次にその店に行ったらその方はもうその店にいなかった(どれくらい時間が経ってたかはわからない)という小説のあらすじみたいな夢だった