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tremire

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旅の8日目、大船渡から出発。
陸前高田市の津波伝承館を訪れ、整備された公園と残された一本松や被災建物との対比に心を打たれました。
「でんでんと」──それぞれが自らの役割を果たしていこうという言葉が、深く心に刻まれました。
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コメント

こっこカオナシᐕ)ノ🐢♪

こっこカオナシᐕ)ノ🐢♪

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ちゃるちゃん、岩手県からおはようございます🐓ありがとう。すごくうれしかったです。 こちらの建物は4名ほどの方が天井のハリにつかまって過ごしたという体育館でしょうか。一本松のニュースには当初日本中がきっと心を打たれていましたよね。 津波てんでんこ。それぞれ自分を持って、互いを信じて[おねがい]きょうも道中ご安全に楽しんでくださいね☺️ いつもレポートありがとうございます✨️感謝✨️ドゥフ

返信
tremire
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こっこさん、こんばんは🌙 こちらこそ、すごく嬉しかったです🐓✨ この建物、ホテルみたいで、なんとこのおかげもあって奇跡の一本松が残ったそうです。実際に目の前にすると、当時のニュースを思い出して胸が熱くなりました。 今日も旅の道中、安全第一で過ごせました。☺️ あたたかいコメント、いつもありがとう!良きカラオケライフを!感謝✨ドゥフ
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臼井優

「親の欲目(おやのよくめ)」とは
 親がわが子を深く愛するあまり、その子の能力や長所を実際以上に高く評価したり、都合の良いように解釈したりする見方のことです。
 ひいき目で見て、欠点が見えにくくなったり、「うちの子は特別だ」と思い込んだりする状態を指し、「親に目なし」や「親の目はひいき目」という言葉にも通じます。

意味と特徴
愛情による評価の偏り: 親の愛情が強すぎるために、客観的な評価ができなくなる状態です。
現実とのギャップ: 子供自身は自分の能力を客観的に把握している一方、親は過大評価しがちで、そのギャップが面白い(あるいは悲しい)と感じられることもあります。

「欲目」の本来の意味: 好意的な立場や期待から、実際よりも良く見たり、都合よく判断したりする見方のことです。

例文
「親の欲目かもしれないが、うちの子は本当に絵が上手だ」。
「隣の家の子と比べるとイマイチだけど、親の欲目で見ればうちの子が一番可愛い」。

この言葉は、親の愛情の深さを示す一方で、時として冷静な判断を鈍らせる親心を表す表現として使われます。
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