統吾がトウゴにナイフ持って襲いかかるのを間一髪で身を挺して庇って負傷する海島先輩と取り返しのつかない行動に後悔しながらも重傷を負って倒れ込んでいる海島先輩のもとへ駆け寄って泣き喚いている幼い自分を見てなお加速する憎しみを自覚して絶望する統吾見たすぎる