投稿

おむ🐥
話題の投稿をみつける

まち
上の子は副担任、部活顧問、国語と沢山関わってもらい下の子は国語でしか関わってなかったけど上の子の繋がりで親しくしていただきました☺️
そして何よりうちの子達と同じオタクだったので本やCDの貸し借りをするぐらい仲良くなってました♬.*゚
闘病していた事は知っていましたが下の子が卒業してしばらく経った8日に先生から「ご無沙汰です。会えなくてすみません!卒業おめでとうね㊗️必死で闘っています。再来年くらいに会えるよう頑張ります。」とメールが来ていたからその3日後に亡くなったと知らせが来ても実感がわかなかったです…
お葬式には時間的に参列できないので子供たちはお通夜に行き寄せ書きや先生の飾られてる写真を見て最後にお顔も見させていただけました。
今にも起きそうな綺麗なお顔だったそうです。
まだ30代ととても若く病気を患っているとは思えないほど常に笑顔で生徒達と接していた姿を私も見かけたことがあったのであの笑顔がもう見れないと思うと残念です。
どうか天国でも笑顔を絶やさず空から生徒たちのことを見守っていてくださいね🍀𓂃 𓈒𓏸🫧𓂃𓈒𓏸

ことり
お疲れ様です✨
感動した歌があります!
忘れじの言の葉だっけ?
いい歌ですね。
物語が浮かんで来ます!
私の物語にするとしたら
地球崩壊してロボット達に救い
出されて宇宙へ行くお話しが
浮かんで来ました!
ロボットの時代も近ずいてきています!
AIロボット達もこの世に出て来てますね!
確かディスニーの物語だった様な気がする
けどロボット達がなんでもかんでもする
時代で人間は何もやらないでただ太って
行く。1人の少年がこんなの間違っている
って歩く事もやめてしまった人間達に言う
のだけど人間達はこの何もしない世の中を
生きて来たから戻る事が出来なくなって
いてみたいな感じの物語だった気がする。
そんな事になってしまったら私だったら
いやかも。
人間がロボットを造ったのだから壊れても
人間が直すのだよね?
ロボットがロボットを造ってロボットを直す
事はあるのかなぁ?
ロボットだらけの時代って本当に来るのかなぁ?
私は今を生きる人間だから未来までは知らない
けどロボットだらけの時代が来たら争いも
誰かを傷つける事もなくなってほしいですね!
後災害対策しっかりしてほしいです✨
ではまた!
長くなりました。

daisuke
でもその理想を追った結果、パートナーを追い詰めたり、金銭的に辛くなったりするのは本末転倒じゃないかね??
自分の理想と相手の状況で上手い事落とし所見つけないと。
全部叶えるんだ!!はなかなか難しいし、相手の気持ち考えないと。
なんて1人考えるバツ2のShiziU。

白たんぽぽ休憩中
はぅぅぅぅぅ
来年度の人事、みんなより先に告示されたぁ
大変な立場なので承諾して貰えますか、、と
承諾しないって選択肢はない感じですがねw
やるしかないですね
木曜日無事に過ごせたことに感謝(ㅅ´꒳` )
ナゾの扁桃腺にできた口内炎みたいなものは治ってきて赤みがひいてきました
何だったんだろう。。とりあえず元気になりました
#おつかれGRAVITY
さよならエレジー

ちーずけーき
ちーずけーき は はなしあいて を よんだ!
しかし だれも こなかった !
プピち💨
昨晩仕込んたローストビーフ
キムチチャーハン
春キャベツが美味しい[ほっとする]
あと1日がんぼろーー❤️🔥
#GRAVITY飲酒部

まゆまゆ
撮った写真
この子はね 私の中では
撮るのが激ムズ
画像確認はもちろん
ちゃんと撮れているのか全く不明(笑)
家に帰ってパソコンでみると
見切れている写真ばっかりなんだけと
今回ちゃんと撮れていたのが3枚も
ありました!!!!
すんごい嬉しい😊
むかし ガラケーで撮った写真が
こんな感じだったなぁ…
一眼レフより
スマホの方がキレイに
撮れているたりするなぁ…



ぱんちゃん
ゲージが吊るされておりそこに
オカメインコがいました
近くにその家の奥さんもいて
話しかけてみたら
もう家に来て11年になる
オカメインコの男の子だと
自分家にいる子の話しをしてたら
その家のオカメちゃんが
ホーホケキョってうぐいすの
鳴き真似しだして可愛かった✨️
その子が鳴く度に飼い主の奥さんが
笑ってて癒しの空間だった[ほっとする]
※写メはうちにいる子です

雨
左折の車には申し訳なかったが私はコートを脱いで中に着ていたウルトラライトダウンを脱ぎ、車に止まるよう合図をしながら動かないカラスの所に走って行った。
ウルトラライトダウンでカラスの全身をくるみ、抱えて、急いでまた歩道に戻った。歩道の奥でカラスの状態を見た。クチバシを怪我していて血を流していた。
何とかカラスを助けてあげたくて近い動物病院を検索して片っ端から電話を掛けた。しかし鳥を診てくれるお医者さんが見つからない。仕方なくカラスを抱っこしたままタクシーを飛ばして新宿区役所の担当課に行った。
すると『野に放すしかない』と…。
『そうですよね。分かりました…』
と気落ちして言うと、役所の偉いおじさんが息子に向かって
『お母さんはすごい人なんだよ。本当にすごい人だ。自慢して良いんだよ』
と言った。
励ましてくれているのはちゃんと分かっていて、それはとても有り難かったけれど私はカラスの事で頭がいっぱいで、何も心に響かなかった。
おじさんに近くの公園の場所を聞き、人が来なさそうな植え込みの陰でカラスをくるんでいたウルトラライトダウンを取ってあげた。服は血とウンチでベチャベチャになっていた。
カラスは死にそうな顔をしていた。でも至近距離で見るとカラスの目はクリクリしていてとても可愛く、愛おしささえ感じた。
私は植え込みの陰でカラスに付き添い、しばらくしてお別れを言ってその場を後にし、トボトボと歩いた。自分があまりに無力過ぎて悔しかった。あまりに情けなかった。
ゴミみたいな匂いのする汚い新宿の街。
私は置いてきたカラスの事を考え、静かに涙を流しながら街を歩いた。
もし、来世があったら。
私は鳥も診れる獣医さんになろう。


なみ
単身赴任中の夫から、チョコ届きました[笑う]
娘にはマカロン。
パパに、娘とお礼の電話☎️
娘『やだ〜嫌い。チョコがいい』
夫『ママのがチョコだからママから貰って』
とのこと[にこやか]
っでも、電話してたらチョコの存在忘れたのか
普通にマカロン食べてました[笑う]
とりあえず、パパ、ありがと〜[目がハート]

もっとみる 
関連検索ワード
