ファンタジーもSFも、作り込まれた独特の世界観に浸るのが好き。全てを作中で説明していなくても、どこまで細かく作られているのかはなんとなく察することができるし、そう感じさせる作品を自分も目指したいと思う。
それぞれの道を歩んでいくことが、希望に溢れている一方で寂しくて仕方ないことは3期でも描かれた通りで、つまりは交差点の中で一歩一歩前に進んでいくことは楽しいだけじゃなくて寂しさを感じさせることでもあるのだと思います。
きのうみえるのことは最古参(自称)ってほざいてたけど、三月くん推してなかったらみえるのこと推してなかったか推し方が分からなかったかもって思うから、結局オタクがハマるのって"その時"がハマるベストタイミングなんだと思うから、歴じゃなくてどういう経緯で好きになったかって、良い