私は、婚約指輪も要らないと言ったし、結婚式もやる気はないし、子供も考えていない。けれど、周りは当たり前のようにそれがある前提で話を進めてきて、なんだか心がモヤモヤする。それが良いと決めたのは私だし、それで幸せだと思っているはずなんだけどなあ。周りも悪気はないのは分かってる。でも、だからこそ、なんだかなあ。
自分のnoteの上海ファンミのレポ部分、改めて読み返してチェックしてるけど、想像よりもちゃんと覚えてた自分を褒めたい、殴り書きの汚ったないメモが記憶を繋ぎ止めてくれていたらしい。感謝、ありがとう、過去のわたし