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ドユナとは何ですか?
ドユナは、主に日本の若者の間で使われるスラングで、「どういう意味?」や「何それ?」という意味を持っています。特に、何か新しい情報やトレンドについて疑問を持ったときに使われることが多いです。
使い方の例:
新しいアニメや音楽が話題になったときに、「ドユナ?」と聞くことで、その内容について詳しく知りたいという気持ちを表現します。
文化的背景:
この言葉は、SNSやチャットでのカジュアルなコミュニケーションから広まりました。特に、若者同士の会話でよく見られます。
ドユナは、単なる疑問を表すだけでなく、会話を盛り上げるためのフレーズとしても使われるので、友達とのやり取りで気軽に使ってみてください!

りんく
#中丸通信リアルイベント

鎮哉
…帰るまでに解消してるかなこれ

まゆ

迷小路
いちいち
時々、みつけるに流れてくるお家で焼いたアップルパイの画像。
あ〜、もったいないなぁって思うことが、時々あるので、おせっかいながら、少しアドバイスさせていただきます。(決してマウントとっている訳ではありません)
よく、家庭用のスイーツのレシピ本のアップルパイには、成形したあと卵黄を塗ってからオーブンに入れて焼き上げるって書いてあります。
僕は反対です。
パイ生地の小麦粉に火がとおり、香ばしく完全に焼ききるにはどうしても約40〜50分かかります。
一方、卵黄に火がとおるのは、長くて5分弱。
つまり卵黄を塗ったパイ生地に完璧に火を通そうとすると、卵黄部分が真っ黒になってしまいます。
かと言って、卵黄に程よく色がついた15分後ぐらいにオーブンから出すと、見た目はまるで焼けたように見えますが、パイ自体は半生状態で、香ばしさがなくパイが美味しくありません。
卵黄を塗る理由は、ツヤ出し。
ケーキは艶が命です。
僕は、卵黄を塗らずに完全に焼き切り、上からツヤ出しでアプリコットジャムを塗ります。
ジャムがないとか、どうしても卵黄で焼きたいときは、最初に卵黄を塗らずに焼いて、完全に焼き上がる5分前ぐらいに一度オーブンから出して、素早くさっと卵黄を塗って、美味しそうな焼き色を二度付けすることをオススメします。
偉そうに言ってごめんなさい。
でもきっと少しだけスイーツ作りがレベルアップすると思います。



メンデ
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