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またんぎ

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場面は『日本書紀』巻第九(仲哀紀・神功皇后摂政前紀)に出てきます。
仲哀天皇が熊襲平定を行おうとした際、神功皇后が神懸かりとなって神託を告げた、とされる箇所です。

原文は漢文体で難解ですが、口語文にすると以下のような内容になります。



『日本書紀』神功皇后の神懸り場面(口語要約)

仲哀天皇が熊襲を討とうと香椎宮に滞在していたとき、皇后(神功皇后)は突然、神懸かりの状態になった。

そして皇后の口を通して、住吉大神と胎内に宿る皇子(後の応神天皇)が次のように告げた。

「熊襲の地には、もともと取るに足らない財宝はない。
しかし海の向こうに、金銀や絹織物など豊かな国がある。
その国を求めて征討すれば、必ず成功し、天下は安泰になるだろう。
私がその大業を助ける。」

ところが仲哀天皇はこの託宣を信じず、「海のかなたにそんな国があるはずがない」と言ってしまった。
その不敬のために、やがて天皇は急死することになる。



つまりこの場面は、
• 神功皇后が神懸かりになる
• 住吉大神と胎中の皇子(応神天皇)の神託を告げる
• 仲哀天皇がこれを疑い、結果として死を招く
という流れです。
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