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おさかな
正反対な生活スタイルの人となら
ストレスでちぬ可能性がある
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ゆっと

椎

ぬらぺっちょ
回答数 35>>

OG

わっち
まずは別居だ‼︎
とりあえず部屋の審査通った!覚悟ができた‼︎
最初から家電家具が全然無くても
今の地獄生活から抜け出せるなら
絶対これが旦那と別れるための最後のチャンス‼︎
今が頑張りどきですよね‼︎
離婚のお願いをするときに
いつも怒鳴る、物に当たり散らす…
例え、まだ分からないけど
今後わたし1人で闘病生活になろうとも
なんで?どして?いつも説明、忘れてるからまた説明…そんな旦那には解らない
会社員なのにクレカ審査も通らない
旦那と共倒れなんてしてなるものか‼︎
がんばる‼︎

あき
血の繋がりのある父が死んで諸々の後始末をやり、最後、特殊清掃作業の代金を振り込んだ時、とても晴れやかな気持ちになりました。
これで足枷は無くなった
私は自由になれた
と。
父は私の人生において足枷でしかありませんでした。
以前は映画好きでしたが、仕事が使える時間を全投入する総力戦になってからは観ることができなくなりました。ふつーの生活されている方には想像できないと思われますが、緊急時には1分でも早く即応した方がいいわけで、映画館の中にいる2時間は着信音を消さなければなりません。マナーモードではもしの連絡が気になって映画の世界に没入することができず、映画館に入ることを避けるようになったのです。
映画を観ないようになると、現実で目にする映像がよりフォーカスされて心に響くようになってきました。
ふと目にした道端の花
通り道で耳に入る人の声
電車の中の親子
飲み屋で見聞きする人間模様
私のGRAVITYの投稿は仕事関連の話はほぼなく、何か特別なことがあったり、どこか遠くに旅行して目にしたものではありません。
日常の中で目にしたショートドラマです。
これは「作られた映像」を目にしないようになったら、現実の感受性があがったように思われます。
そうなってからたまに映画を観ると、頭の中で作られた話を役者が演技しているという、フィクションにフィクションを重ねた映像がつまらなく感じるようになってしまったのです。
「作られた映像」を見るくらいなら、飲み屋で隣に座った「本物の人」を観察する方がずっと楽しいし役に立ちます。
フィクションを楽しむのは薬物を楽しむのに近いと思われます。
楽しいことがあった気がする、
悲しいことを目にしたような気がする、
だけで実質は自分に何も残らない、時間だけを浪費している…
グラ友が映画『兄を持ち運べるサイズに』を観て「あんなに泣くとおもってなかった」との投稿、それが頭の片隅にありました。
(つづく)

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