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くそぼっち

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🧊🫧




シズ
回答数 16>>
監督:クリストファー・ノーラン
まあノーランらしいというか
二度見しないと理解できない作品。
なぜこの映画がヒットしたのか。
単に制作費が高いからではありません。
製作費:約2億ドル級
世界同時公開(コロナ禍でなお敢行)
IMAX前提の撮影・音響設計
実機・実爆・実景中心(CG最小限)
21世紀における“古典的超大作の最後の姿” とも言われます。
最大の特徴:時間そのものが敵になる
逆行する時間
『TENET』では、
人が「未来から過去へ」動く
同じ人物が順行・逆行で同時に存在する
原因と結果が入れ替わる
という構造が、ギミックではなく物語の中心。
これは
『インセプション』=夢の階層
『ダンケルク』=時間の異速
の延長線上にある、ノーラン時間論の完成形。
セリフが象徴的な映画
『TENET』は説明を拒む映画ですが、象徴的な一言があります。
「理解しようとするな。感じろ」
これは観客へのメッセージでもあります。
まあ「脳」がバグる映画の代表かと[泣き笑い]



ぷも
『ズートピア』のふたりが仲直りするシーンで
「しょうがないなぁ、わかったよ。よしよし。
あぁもう、本当にがんばるんだから…」って
ニックが喋った瞬間、ボロボロ泣けてきた
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