えのきどいちろうさんのアルビレックス散歩道。こうしてまた歴史に刻まれていく。今シーズン、まだまだ、と言っても残りわずか。分水嶺はどこなのか、転換機はいつなのか、最適解は見つかるのか、最高は更新されるのか。見届けよう。