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ねうね

ねうね

ラブレターのテンプレ作ってたらとある子で爆笑した。いつからそうなっちゃったんだろうね
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マチネ

マチネ

シンダーエラ2日間、比較的新しい曲だけを基調に、ダウノー等のキャッチーな曲に頼らないセットリストで、盛り上げるところは盛り上げつつも本領を魅せる絶妙な塩梅だったんだけど、この1年でレベルアップした表現力に裏打ちされてどうしたって最高なの良かった。2日目が特にめちゃくちゃ好きだった。
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えいと

えいと

村井・村山・山下の絡みが私にとっての闇菓子です
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白いト

白いト

……きっと大丈夫の精神でご飯食べようお腹空きすぎた
食後のぼくがなんとかしてくれるさ
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タルタ

タルタ

海月ちゃんたぶん壊れてなかったなw
#日向坂で会いましょう
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ツチノ

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邪道&外道
#日向坂で会いましょう
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ぬこぱ

ぬこぱ

南ゴール裏はなんか自分が大声上げてるのが恥ずかしくなるくらい静かだったな。
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ちるぼ

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りかちゃんがんばれ(贔屓)
#日向坂で会いましょう
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たらす

たらす

イワレテタを読んで、孤独や自分探しの気持ちがすごく共感できた!作者の詩的な文体が心に響くし、主人公の成長に涙が出る。若い世代にはぜひ読んでほしい!
イワレテタの評価はどう?
イワレテタは、独特なテーマとスタイルで評価されています。以下にその評価のポイントをまとめます。 テーマの深さ: イワレテタは、個人の内面や社会との関係を探求する作品で、多くの読者に共感を呼んでいます。特に、孤独やアイデンティティの問題が描かれており、現代の若者にとって身近なテーマです。 文体と表現: 作者の独特な文体が評価されており、詩的な表現やリズム感が作品に深みを与えています。これにより、読者は物語に引き込まれやすくなっています。 キャラクターの描写: 登場人物たちの複雑な感情や成長が丁寧に描かれており、リアリティを感じさせます。特に、主人公の葛藤は多くの人に共鳴しています。 批評家の反応: 一部の批評家からは、テーマが重すぎるとの意見もありますが、全体的には高い評価を受けています。特に、文学的な価値が認められ、賞を受賞することもあります。 このように、イワレテタは多面的な評価を受けており、特に若い世代に強い影響を与えている作品です。興味があれば、ぜひ読んでみてください。
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はまち

はまち

追いかけられも狙われも、人でも嫌だけど機械が一番コワい……ゲームでよくあるよね
お顔ついてたらまだマシだけど、自動配膳ロボットもちょっとだけコワい
ぶつかりそうになったら止まってくれるだろうって分かってても、ドリンクバーの帰りにエンカウントしたら早足で席に帰るくらいにはコワい
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よしゆ

よしゆ

リーチ知らない奴らは極刑
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