家の二軒隣の細い路地裏に、地元の最寄り駅の跨線橋の階段の一段目に、雨あがりのきらきらした神戸の坂道に、自宅のパントリーを開けて中を探す背中に、あの日の君らがいる いてくれてありがとうって思う そういう日々
前前楽のスカイ女神のナンバーの時ほとんど笑ってなくてめっちゃ格好良かったんだけどあの回のスカイ今までにないくらい脆い部分が見えるお芝居してたからその分いつもより本気で賭けてたんだろうな〜〜あのスカイ本当に格好良かったから見れて本当に良かった〜〜〜〜〜