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びばーちぇ

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インド料理🇮🇳🍛👳‍♂️
これで1300円は安い‼️
めちゃうまし。
ナンのおかわり2枚無料✨️
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しおん

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RP 出場回数の制限も検討されているのか。
確かにエリザベートみたいなのもありかも?(確か出場は2回までで、ファイナリストになったら再挑戦できない)
よほど自信が付かないと、若いうちからとりあえず挑戦みたいに出来なくなる。
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マキ ∑

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ブラッドさんのフェスもチケット取ろ。

チケ発しながらチケット代って確認したことないな〜と思てた。
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茉結*

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ティザー動画何回見ても最初から泣いてしまう
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めんちかつ

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「嘘」ではなく「思い込み」:日本人の会話に潜む“根本的な不信”の正体

はじめに:なぜ私たちの話は届かないのか?

私たちが誰かとコミュニケーションを取るとき、そこには「相手に伝えたい」という意図と、「相手から何かを受け取りたい」という期待が存在します。しかし、特に日本人とのコミュニケーションにおいて、この当たり前の前提が揺らぐ経験を持つ人は少なくありません。私も先日、60代の男性とのLINEのやり取りで、まさにその壁に直面しました。私が経験したことや読んだ本の内容など、彼にとって有益だろうと「私が」思った情報を伝えたにもかかわらず、彼の反応は常に「同意しない」「いいよねとも言わない」というものでした。この体験は、私が日頃から感じていた「日本人は会話を軽視し、相手が語ることを信じず、情報交換も好まない」という仮説を裏付けるかのような出来事でした。

「嘘」と「思い込み」:日本人特有の不信感

私が彼に「あなたは私の話は全て嘘だと思っているんでしょう?」と問いかけたところ、返ってきたのは「そうではないけど、全て思い込みだと思っている」という言葉でした。この返答は、一見「嘘ではない」と否定しているように見えますが、「思い込み」という言葉には、相手の語る情報に対する根本的な信頼の欠如が明確に表れています。「嘘」と断定するほどではないにしても、客観的な事実として受け入れるのではなく、あくまで個人の主観的な解釈や感情の産物として捉えている、ということです。

この「思い込み」という言葉が持つニュアンスは非常に重要です。それは、相手の経験や知識を価値ある情報として認識せず、また、それを自身の世界観に取り入れようとしない姿勢を示唆しています。結果として、情報交換という本来の会話の機能が損なわれ、一方的な意見の表明や感情の吐露に終始してしまうのです。この根底にあるのは、他者の言葉や情報に対する、ある種の「根本的な不信」と呼べるものかもしれません。

ネット社会が映し出す「他者不信」の構造

この根本的な不信感は、リアルな会話だけでなく、インターネット上のコミュニケーションでも顕著に表れています。SNSなどで誰かが有益な情報を投稿すると、「ソースはどこだ」「それは間違っている」といった批判的なコメントが殺到することが少なくありません。一見すると、これは情報リテラシーの高さ、つまり情報の真偽を厳しくチェックする能力の表れのように見えます。しかし、本当にそうなのでしょうか?

私は、この現象の裏には、真の情報リテラシーとは異なる構造があると考えています。つまり、彼らは「疑り深い」のではなく、単に「真偽を確認する能力に欠いている」だけなのではないか、ということです。

「疑り深さ」と「確認能力の欠如」は違う

情報リテラシーが高い人というのは、提示された情報に対して批判的な視点を持ちながらも、その情報の根拠や背景を多角的に検証し、最終的に自分なりの判断を下せる能力を持つ人を指します。彼らは、感情的に「違う」と拒否するのではなく、論理的に「なぜそう言えるのか」を問い、必要であれば自ら調査し、情報を補完しようとします。

しかし、SNSなどで見られる批判の多くは、この建設的な姿勢を欠いています。彼らの多くは、情報の「ソース」を確認する手間を惜しみ、あるいは確認する方法を知らず、ただ自分の既存の知識や感情に合わないというだけで「間違っている」と断定します。そして、このような「他者への不信」を募らせている人々に限って、ネット上の詐欺やフェイクニュースに簡単に騙されてしまうという皮肉な現実があります。これは、彼らが本当に疑り深いわけではなく、情報の本質を見抜き、その真偽を正しく判断する能力に欠けていることの証左ではないでしょうか。

なぜ日本人は「真偽確認能力」に欠けるのか?

この「真偽確認能力の欠如」は、日本社会の様々な側面に起因している可能性があります。

同調圧力と「忖度」文化 日本では、幼い頃から集団の中での「和」を重んじ、異論を唱えることや、個人の意見を強く主張することが避けられる傾向にあります。学校教育においても、画一的な正解を求める傾向が強く、自ら疑問を持ち、多様な視点から物事を考察する訓練が不足している可能性があります。この結果、他者の意見に対して「それは違う」と論理的に反論するスキルや、自分の意見を明確に伝える力が育ちにくいのかもしれません。また、相手の意見を「忖度」し、表面的な同意を示すことで摩擦を避けようとする文化も、本質的な議論を阻害しています。

情報過多と思考停止 現代は情報過多の時代であり、私たちは常に膨大な情報に晒されています。特に日本はネット環境が整っており、様々な情報が手軽に手に入ります。しかし、その一方で、情報の受け手が「思考停止」に陥りやすいという側面も持ち合わせています。深く考えず、表面的な情報や、権威あるとされるメディアの情報を鵜呑みにする傾向があるのです。そして、一度信じた情報と異なる意見に直面すると、それを「間違い」と決めつけ、深く掘り下げようとしない姿勢が生まれます。

「正しさ」への執着と「誤り」への恐怖 日本社会には、「正しいこと」を追求し、「誤り」を避ける傾向が非常に強いように感じられます。これは、完璧主義や責任感の裏返しでもありますが、一方で「間違えることへの過度な恐怖」を生み出します。他者の情報に対して「間違っている」と指摘することは容易ですが、自らがその情報の真偽を深く検証し、もし間違っていた場合に責任を負うことには抵抗があります。そのため、安易な批判や否定に走り、自らは安全な場所に留まろうとする心理が働くのかもしれません。

共感と感情優位のコミュニケーション 冒頭の私の体験談にもあったように、日本人は会話において「共感」や「同調」を強く求める傾向があります。これは、相手との心理的な距離を縮め、安心感を共有したいという欲求からくるものですが、その一方で、論理的な情報交換や意見のすり合わせを疎かにする結果にも繋がりかねません。相手が「思い込み」を語っていると感じても、それを論理的に問い詰めるよりも、まずは感情的に寄り添うことを優先するため、結果として情報の真偽が曖昧なまま放置されやすいのです。

コミュニケーションの「質」を高めるために

このような状況を改善し、より質の高いコミュニケーションを築くためには、私たち一人ひとりが意識を変えていく必要があります。

「傾聴」と「理解」の姿勢 まず、相手の話を表面的な情報として捉えるだけでなく、その背景にある意図や感情を「傾聴」し、「理解」しようとする姿勢が不可欠です。相手の言葉を安易に「嘘」や「思い込み」と決めつけるのではなく、「なぜそう考えるのだろう」「どんな経験がその考えに至らせたのだろう」と、より深く掘り下げて考える習慣を持つことが重要です。

「問い」を立てる力 情報の真偽を確認するためには、適切な「問い」を立てる力が求められます。「なぜそう言えるのか?」「他にどんな情報があるか?」「その情報の根拠は何か?」といった、論理的で客観的な問いを投げかけることで、建設的な情報交換が可能になります。そして、その問いに対して、感情的にならずに冷静に答えを導き出す訓練も必要です。

「自分も間違えうる」という謙虚さ 私たち自身の知識や経験も、常に完璧ではありません。「自分も間違えうる」という謙虚な姿勢を持つことで、他者の意見や情報を受け入れる扉が開かれます。相手の意見が自分の既存の知識と異なっても、すぐに否定するのではなく、一度立ち止まって「もしかしたら、新しい発見があるかもしれない」という柔軟な思考を持つことが大切です。

多様な視点を受け入れる寛容さ 世界は多様な価値観や視点で成り立っています。自分と異なる意見や情報に触れたときに、それを「間違っている」と断じるのではなく、「そういう見方もあるのか」と多様な視点を受け入れる寛容さを持つことが、豊かな情報交換を可能にします。

まとめ:不信感のその先へ

日本人のコミュニケーションにおける他者不信は、単なる性格の問題ではなく、社会構造や文化、教育といった複合的な要因が絡み合って形成されたものだと考えられます。他者の話を「思い込み」と捉え、情報交換を避け、表面的な共感を求める傾向は、深い議論や新たな価値創造を阻害する可能性があります。

しかし、私たちはこの状況をただ嘆くだけでなく、変えていくことができます。相手の言葉に耳を傾け、適切な問いを立て、多様な視点を受け入れることで、より建設的で信頼に基づいたコミュニケーションを築くことが可能です。そして、それは単に個人的な関係性の改善に留まらず、社会全体の情報リテラシーを高め、より健全な情報流通を促すことにも繋がるはずです。不信感の壁を乗り越え、真の情報交換が活発に行われる社会を目指して、私たち一人ひとりが意識を変えていくことこそが、今求められているのではないでしょうか。

#日本人の不信感 #会話の壁 #信じられない #思い込みの罠 #情報リテラシーの闇 #同調圧力

物書きの星物書きの星
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sora

sora

以前から欲しかったBOX入りのムーミン全集を購入したので、久しぶりの読書

「ムーミン谷の彗星」
彗星が衝突して地球は滅びる、という「じゃこうねずみ」の言葉に皆んなは怯えるが、ムーミンパパとママに送り出されムーミンとスニフは遠い山の天文台に彗星について調べに大冒険に出る

この小説でムーミンは初めてスナフキンとスノークのおじょうさんと出会う。ミイはまだ出てこない

ムーミンの小説をちゃんと読むのは多分初めてだと思う。モノクロの挿絵の線の細かさが好き
読書の星読書の星
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りり

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おはGRAVITY🌥️
今日はちょっと寒い...💦
寒さに慣れてはきたけど、やっぱり寒くなるのはヤダね🥶💦今日は所により平地でも初雪になるかもしれない北海道…❄[泣き笑い]
もっとゆっくり冬になって行って~😭

~昨日は、夜に空港へ🚙🛬
道中、🐻が出そうな真っ暗な道が怖い…😵(笑)
ピンぼけだし🤣🌃
お酒🍶は「るか」。るきって、読んじゃうけど「るか」可愛い女子の名前みたいだけど、とても深みのある美味しい辛口でした😋👍
お煎餅は、お土産です🍘✨

~明日は仕事が済んだら、札幌へ向かいます[穏やか]
その準備に今日はいそしみます~👜[笑う]
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のーた

のーた

そして小学生が太鼓のケンカの流れから本気でケンカをするのも川西って感じ
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🍭ろる

🍭ろる

適正を考えてたらふとリズでいとちゃん好きな人はナナではたまき好きかな〜と思った、しらんけど
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ほしく

ほしく

例のNewtypeインタビューの認知度について、RTについては分からないけどそもそもきら編公式垢で編集者のインタビューについては載せない方針なのかな
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アオム

アオム

昔には資源が少なくて縄を編んで作る空中通路があったんだが名残は殆どない。燃えてしまったから。そこで近代的に焔綿(燃えない特殊な綿。強度も充分だが色落ちしやすい)を細かく編んで作られた空道もある。これが戦後で先生が9歳の頃。ただ日が当たらないと言う理由で地方から抗議があり形を変えた
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