『青の純度』の件、集英社としては「自分の仕事を参照したに違いない」と一方的に言ってくる相手に対して毅然とした態度を取ったのだろうけど、他にやり方なかったのかなあ。個人ではなく大手出版社からの主張だったら、一つ一つ反論するなど、もっと丁寧に対応したのかもしれない。