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まー

まー

さてさて、今日4打数3安打4打点で全得点を叩き出した西川選手だけど、打率も.272まで上がってきたよね。
規定打席には到達しているので、あとはどこまで成績を伸ばせるか。
今や不動の1番となり、秋山翔吾以来の1番打者問題が解決しつつあるわけだけど、そんな西川選手は現在26歳。
ライオンズ時代の秋山翔吾選手が26歳の時はどんな成績だったのか、西川選手と比較したくなって調べてみた。

秋山翔吾 26歳 2014年シーズン 抜粋
131試合 打率.259 123安打 4本塁打 3盗塁

どうです?今の西川選手と大して変わらないんですよ。むしろ西川選手の方が上回っているものもある。しかも西川選手はまだシーズン終わっていないので、まだ伸ばせる余地もある。
高卒大卒の違いはあれど、西川選手は入団当初は怪我をしていて数年はまともに試合にすら出ていない。
最初の2〜3年はほぼ棒に振っているので、今のこの活躍も決して遅いとは言えず、球団側としては今年のブレイクは想定内なのかもしれない。

そして、秋山翔吾選手は翌年の27歳のシーズンに一気に開花し、
シーズン216安打のプロ野球記録を樹立している。
西川選手には秋山選手に匹敵するポテンシャルを感じるし、怪我なく1年出られたら間違いなく、かなりの成績を残すと思ってる。

#埼玉西武ライオンズ
#西川愛也
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