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ダニー・オーシャン🐉

ダニー・オーシャン🐉

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以下は、真弓先生(おそらく真弓定夫医師)の主張として挙げられた内容の簡潔なまとめです。内容は、自然な生活や伝統的な知恵を重視し、現代医療や西洋的な生活習慣に対する批判的な視点に基づいています。
1 母子手帳の起源と問題
◦ 母子手帳はアメリカの乳業会社が作ったもので、ワクチンや牛乳育児の弊害の元凶。
◦ アメリカでは育児に不適切として廃棄されたが、日本では70年間使用され続け、日本人の健康を損ねた。
◦ 日本はアメリカの「劣化作戦」の影響を受けたとされる。
2 牛乳の危険性
◦ 牛乳は子どもの死亡リスクを高める。日本人に牛乳を飲む文化はなく、哺乳類は自分の乳のみ飲むべき。
◦ 牛乳が適するのは、猿が住まない地域の人のみ。
3 薬と免疫力
◦ 薬はリスクを伴い、複数使用でさらに悪化。
◦ 病気の予防・完治には免疫力と体温を上げ、野生の生活や食事を重視すべき。
4 体温と健康
◦ 子どもの基礎体温は2歳まで約38℃、その後37℃台、成人は36℃後半が理想。
◦ 体温低下は感染症やがんのリスクを高める。
5 高血圧と塩
◦ 日本人は元々血圧が高めで、高血圧は問題ではない。
◦ 精製塩が問題であり、本物の塩(微量ミネラル含む)は必要。
6 症状の役割
◦ 発熱、くしゃみ、鼻水、下痢などは体が悪いものを排出するための自然な反応。
◦ これらを抑えるべきではない。
7 医療の問題
◦ 治る病院は流行らず、治せないから医療費が増大。
◦ がんや難病も日常的な病気も、適切な治療で治癒可能。
8 アトピー・アレルギー
◦ アトピーやアレルギーは戦後(1960年頃)から増加。
◦ 母子手帳、牛乳、薬などが原因。
9 グローバル化と核家族化
◦ グローバル化が日本の文化を破壊。
◦ 核家族化により、祖父母の知恵が失われ、日本人の劣化が進んだ。
10 子どもの賢さと「子育ち」
◦ 子どもは大人より賢く、大人は子どもに育てられる(子育ち)。
◦ 子どもは野生の本能に従い、生物的な行動から学ぶべき。
11 赤ちゃんの自然なプロセス
◦ 赤ちゃんはまず「出す」(呼吸、胎便)してから「入れる」(母乳)。
◦ 排泄できる体が健康の基本。
12 先住民に学ぶ
◦ インディアンの生活(食事、カンガルーケア、自然との一体化、哲学など)が参考になる。
13 食と健康
◦ 身土不二(地元のものを食べる)を重視。
◦ 生き物(芽が出る植物、子を産める動物)を食べるべき。
◦ 暖衣飽食は病の元。
14 清潔と予防の誤解
◦ うがい、手洗い、マスク、歯磨きは病気を予防しない。
◦ 野生動物はこれらをせずとも健康。
◦ 清潔すぎると常在菌や腸内細菌が減り、病気にかかりやすくなる。
15 子どもの遊び
◦ 子ども同士の外遊びが重要。テレビや親の過度なしつけは不要。
◦ 日常生活から自然に学ばせるべき。
16 日本の劣化の原因
◦ 大学病院、保健所、教育委員会、メディア(朝日、毎日、読売、NHK)が日本の劣化を促進。
◦ モラルの低い肩書重視の人々が利用された。
17 原発と電磁波
◦ 原発、電磁波は危険。電気使用を減らし、木の家や空気の流れを重視。
◦ 水や空気の質が食べ物以上に重要。
18 戦争への懸念
◦ 日本は戦争に向かう雰囲気。自民党が戦争を進めている。
◦ 市民は知識ではなく、考える力を養うべき。

注意点:
これらの主張は真弓定夫医師の視点に基づくもので、一部は科学的根拠や主流の医療見解と異なる場合があります。真弓医師は自然派育児やホリスティック医療を提唱しており、現代医療や西洋文化に批判的です。情報の正確性を確認する場合は、信頼できる科学的資料や専門家の意見を参照してください。
#立ち上がれ日本人
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コメント

がっちゃん

がっちゃん

2 GRAVITY

昔母が岡田茂吉の農業に興味持ってて自身も重度のアトピーだったから、こういう系統の本を読んだり、食事も水もめちゃくちゃこだわってました。 ところが父も母も若くして癌で他界,,,健康とはそれだけでない、それより大事な物を見落としてたと思いました。 こういう話をしてくれる医師や専門家は業界に消される事もあって、中々広がらないですね。 グラでも体に超悪そうな食品の投稿の方がバズる 何だかな〜と思います

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