この前のおはよん見てきたんだけど、インクルーシブプロデューサーとしての白川さんが作品や出演者さんにどう関わってらっしゃるのかが、映像として見ることですごく分かりやすかった。出会いのシーン、索はサラッとしてるなぁと思っていたけどそういうことだったんだなぁ。
甘織れな子、自分のことが嫌いな人間がどう自分と折り合いをつけ成長して周りとうまくやっていくのか、という物語でもあるので多くの共感を呼ぶ気がするがそれはそれとしてちゃんと物語の主人公らしくバケモンみたいにスペックが高いからそこは共感できない