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にれ(返
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あぷー(
CHOCORATの特徴は?
特徴
CHOCORATは、チョコレートとラテの融合を楽しめる新しいスイーツです。
濃厚なチョコレートの風味とクリーミーなラテの味わいが絶妙に組み合わさっています。
見た目も美しく、インスタ映えするデザインが特徴です。
人気の理由
手軽に楽しめるスイーツとして、特に若い世代に支持されています。
甘さと苦味のバランスが良く、コーヒー好きにも好まれる味わいです。
限定フレーバーや季節ごとの新商品が登場することで、リピーターを増やしています。
おすすめの楽しみ方
カフェで友達とシェアするのがオススメ。特に、コーヒーと一緒に楽しむと相性抜群です。
お土産やプレゼントにもぴったりで、特別な日のギフトとしても喜ばれます。

あねさ

もごぞ

あああ

しぇり

ダリア

青ちゃ

白濱(

蔵ゐ音(

あお🫧
回答数 47>>
たとえば三大欲求は、生命維持の二つと、種の存続の一つで構成されている。つまり、同列に並べられてはいるが、内実は別カテゴリのものが混在している。それと同じ違和感だ。
「嬉しいから喜ぶ」「嫌だから怒る」――そう考えると、「喜ぶ」や「怒る」は感情そのものではなく、感情に伴ってあらわれる“行動”や“表出”ではないだろうか。
しかも「喜」と「楽」は内容的に重なっており、感情を言葉で表すなら、「哀」よりも「悲」のほうがしっくりくる。怒に関しては、もはや論外だ。
こうして分解していくと、感情の根源はもっとずっとシンプルなものに思えてくる。
つまり、人が感じるものは「快」と「不快」の二元に収束するのではないか。
喜びも楽しさも、怒りも悲しさも――すべては快・不快という根源的な感覚から生まれ、そこから心や身体が動き、行動や表現として形をとるのだ。
それなのに、なぜこの「喜怒哀楽」という古語が、現代においても感情の代名詞として定着しているのだろう。
三大欲求も、喜怒哀楽等の辞書的意味も、一つの時代・社会の価値観が透けてみえる。
だから、感情の実感に近い言葉を探すなら、むしろ「嬉・恐・悲・驚」のほうが、よほど“感情”としての実感に近い気がする。
#内面観察#感情の根っこ#社会の価値観#概念を疑う#ことばりうむの星

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