私は報われるか報われないかにさほど興味はなく、恋というものはどれほど深く自分の身の内に相手を抱えたかであって、しかもそれは絶対的なものであって相対的なものではないので他の何とも比べようがなく、すなわち私は全然悔しくありません←横恋慕書きながら泣いてる人間の深刻な病状