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ユイ

ユイ

9月1日メモ📝

神棚の祀り方は、右に天照大御神、左にその土地の氏神様、そして左に崇敬神社やお気に入りの神社をお祀りする。

向かって右側の榊は「部屋の掃除の状態」を表し、部屋が片付いていないと早く枯れる。
左側の榊は「自分の心の状態」を映し出し、心が生きていない時に早く枯れる。
榊を15日間枯らさず保つことを目指し、部屋や自分がピュアであれば、榊は枯れない。

会社の一室を神棚のある部屋に整えたら、みんなが「ここ神社みたいだね」と言うほど清々しい空気になった。
神棚を祀る部屋は清らかで、空間の周波数や運気まで変えてくれる。

昔の人は自然の中で感謝を知り、生かされていることを忘れずに生きていた。
沖縄の人々にはその習慣が今も残っている。
けれど今の社会は、生かされている感覚を忘れ、比較の中で生きるあまり見失ってしまっている。
「自分のものだ」と思い込んでしまうことで、所有感覚も欠け、共有も共感もかみ合わず、人々が寂しさを抱えている。
感謝が形だけになり、心や体の自信を少しずつなくしている。

大切なのは「払う=腹に火をつけること」。
腹に意図を宿し、頭・心・体が軸に通ることが「はらひ」。
自分がぶれずにいられることが大切。
潔く良く、今わからないことは、今はわからなくていい。

子どもが成長が早いのは「感動があるから」。
大人の成長が遅いのは「感動がないから」。
だから大人こそ、めちゃくちゃ泣いた方がいい。
社会的な形ばかりにとらわれず、自分の「好き」から始めればいい。

腹を決めて、自分を生きる。
それがとても大切なこと。

私たちは親にされたことを、無意識に子どもにしてしまう。
嫌だと思っていても、自分を心から愛していなければ、自分の愛し方がわからないからしょうがない。

それはカルマのようなもの。
子どもたちはどんどん質が高くなっている。
iPhone15より16の方が性能が良いのと同じで、16が15を責めても仕方がない。

親ができなかったことを、自分が生きればいい。
「所有されたかった自分」、そして「所有できなかった自分」。
そこに気づき、自分の腹の中を探ることが大事。

「はらい」は「腹火」。
子どもたちが先入観に縛られず生きていくために、私たち大人が軽くなることが大切。

そして
自分に「ただいま」「おかえり」と言ってあげること。
帰る場所がないと感じているのなら、まず自分が自分に言ってあげればいい。
自分が、お父さんとお母さんになってあげればいい。
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