冒険譚って矛盾が醍醐味なんだよな特にファンタジー色が強いやつ俺らの世界、なんならその世界で吟味しても起こりえない事象や葛藤こそが、じゃあなんでその世界に必要だったんだろうっていう物語を知る鍵になるじゃんというか矛盾こそがその物語の味でしょうよ