SUGARの 認めたくないけど 君が撮った僕は 不思議なほど笑ってる の急に歌詞に現れる感じというか、彩られた短文の言葉たちの中に急にシンプルな言葉使いのしっかりした文章がぽんと置かれてるのがすごく魅力的というか、繕ってた物がなにも無くなって画面に映る僕と僕のみの空間になるの好きだな