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ユイ

ユイ

母がしてくれたことは「家賃を払い、寝床を用意してくれただけ」。
一緒に住んではいたけれど、子どもたちの心に寄り添ってくれることはなく、寂しい時や辛い時に話を聞いてくれることも一切ありませんでした。

私たちは子どもの頃から母からネグレクトと精神的虐待を受けていたのです。
でも当時はそれに気づくことができませんでした。
小学校4年生、2年生、幼稚園の時から、母はよく男と外泊をしていました。
外泊 → 子ども放置=監護放棄
食事 → 不十分な食事=生活放棄
医療 → 病気放置=医療放棄
精神 → 悪口・愚痴・男性関係=心理的虐待
年齢 → 幼い兄弟がいる場合=監護不足

思い返せばキリがありません。

私はこれまで「母に何かあったら面倒を見なければいけないのかな? 老後はどうするのだろう?」と漠然と考えていました。
長女だから私が動かなければいけない。
そんなふうに思い込み、「私にできることは何だろう」と背負ってきました。

でも本当は、母の老後を心配して介護する必要はないし、介護をしなければいけない義務もない。

妹とそう考えた時、とても気が楽になりました。
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